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服部恭子さん、山口萌菜さん、松岡歩さん。あの人の、定番アイテムの着こなし方。

  • 2026.4.7

THINGS FOR BETTER LIFE #165 服部恭子さん、山口萌菜さん、松岡歩さん。あの人の、定番アイテムの着こなし方。

服部恭子さん、山口萌菜さん、松岡歩さん。あの人の、定番アイテムの着こなし方。April 07, 2026

きっと誰もが持っている「定番」は、身に着け方や使い方に、その人のセンスと美意識が表れています。それを選んだ理由、重ねた時間……長く愛されるアイテムを、どう自分らしく着こなしているのか。スタンダードを自分のスタイルへと昇華させる装いのアイデアと楽しみ方を、〈YAECA〉服部恭子さん、『Cyōdo』店主・山口萌菜さん、ブランディングディレクター・松岡歩さんの3人に聞きました。

出典 andpremium.jp

インディアンジュエリーを主役に。〈YAECA〉服部恭子さんの、定番アイテムの着こなし方。

FASHION 2026.4.5 New

ナバホ族のバングルとリングを身に着ける服部恭子さん。敬愛するアメリカの女性画家ジョージア・オキーフの佇まいに憧れ探していた10年ほど前にアメリカのヴィンテージショップで出合った。「通常よりやや小ぶりなサイズ感も珍しく、運命を感じました」。デザインは、あえて石がついていないシンプルなものを選ぶ。「ターコイズがあしらわれたものも素敵だけれど、私には少し意味が強いというか、主張になりすぎてしまう気がして。石のないシルバーは、生き方を語りすぎず、それでいて確かな存在感があるんです。ひとつで潔く着けるのも好きですし、気分で重ねることもあります」という服部さん。ただし、他のジュエリーと競わせることはしな …

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出典 andpremium.jp

着こなしを刷新する一枚のスカーフを。ビストロ『Cyōdo』店主・山口 萌菜さんの、定番アイテムの着こなし方。

FASHION 2026.4.6 New

数年前にパートナーから贈られた〈ドリス ヴァン ノッテン〉のスカーフ。ピンクなど暖色を手に取りがちだったという山口萌菜さんにとって、植物柄の淡いグリーンはとても新鮮で、それまでの自分の着こなしを刷新する一枚になった。首元に巻いたりベルト代わりに使用したりもするが、普段はヘッドアクセサリーとして纏う。「重心が上がり首まわりがすっきり見える。トップに色を置くことで、全身の配色を俯瞰できて、バランスが取りやすいんです」。この日はドレスのグリーンを軸に、植物のイメージで統一。インナーと靴は黒で引き締め、バッグやアクセサリーで同系色を重ねる。耳元のパールのピアスを少しだけ覗かせて、《真珠の耳飾りの少女 …

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出典 andpremium.jp

オーダーメイドした〈シャルべ〉のシャツ。ブランディングディレクター・松岡 歩さんの、定番アイテムの着こなし方。

FASHION 2026.4.7 New

〈シャルベ〉の魅力について「上質な生地と美しい縫製、そしてブランドとしての揺るぎないこだわり。袖を通すと自然と高揚感が湧くんです」と語る松岡歩さん。はじめは二次市場で古い個体を収集していたが、既製品はフォルムがドレス寄りで自分の装いには馴染みにくいと感じ、3~4年前にオーダーメイドを決意。「〈シャルベ〉の良さを生かしつつ、自分のスタイルに落とし込み、日常で着られることを最優先にしました」。身幅はゆとりを持たせ、ネック位置を下げて襟の圧迫感を軽減。胸ポケットはフラップ仕様に変更し、ワークシャツの要素を加えた。「最高峰の素材と縫製技術を備えながら、あくまでカジュアルに着られる。そんなハイとローの …

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