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「そのまま捨てる」はNG!清掃車の“火災”につながったライターの【正しい捨て方】に「勉強になった」

  • 2026.4.2

お笑いコンビ『マシンガンズ』のメンバーとして活躍する滝沢秀一さん。2012年から芸人業と並行してごみ清掃員としても働き始め、その経験をもとに『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみにまつわる著書を多数出版しています。2020年には環境省より「サステナビリティ広報大使」にも任命されました。

現在は「ごみ研究家」としてテレビや講演会に多数出演。YouTubeチャンネル『たきざわゴミ研究所』での発信も精力的に行っており、ごみを通じて環境やSDGsについて分かりやすく伝える活動が多くの支持を集めています。

そんなマシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さんが「ライターの正しい捨て方」というごみトリビアをX(旧Twitter)に投稿し、「いいこと聞きました!」「こうやってやるんだ!」と注目を集めています。

先日、東京都渋谷区で不燃ごみの収集中に清掃車が火災を起こすという出来事があったことを覚えている方も多いことと思います。ライターの処分方法を誤ると、このような大事故につながりかねません。使い終わったライターは、どのように処分すれば良いのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

 今回、滝沢さんが紹介してくれたのは「ライターの正しい捨て方」。

「使い終わったんだし、そのまま不燃ごみに入れればいいか!」と思っている方も多いのではないでしょうか?

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出典:マシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さん

しかし実は、ガスが残ったままのライターをごみとして出すことが、清掃車火災の大きな原因のひとつなのだそうです!

滝沢さんによると、紙タバコが多かった頃、ライターは清掃車火災の原因の上位に入るほど危険なものだったのだとか。

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出典:マシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さん

では、ライターを捨てる前にやるべき「ガス抜き」とは、どのようにすればいいのでしょうか?

実はとても簡単で、「火をつけてから息で吹き消し、着火レバーをテープで固定する」だけでOK!ただし、部屋の中で行うと危険なので、必ず室外で行ってくださいね。

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出典:マシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さん

ガス抜きが完了したら、ほかのごみとは混ぜずにライターだけをまとめて、不燃ごみや危険ごみとして自治体のルールに従って出しましょう。

「ライターはそのまま捨てて大丈夫」は大間違い!ひと手間かけるだけで、大きな事故を防ぐことができるのですね。

清掃車火災の起こった渋谷区でも、事故の後「ライターは中身を使い切ってからごみに出してほしい」という呼びかけが行われていました。

「いいこと聞きました!」「こうやってやるんだ!」ごみトリビアに称賛の声

滝沢さんの投稿には、「いいこと聞きました!」「そうなんだ!」と驚く声や、ガス抜きの方法について「こうやってやるんだ!」「勉強になった」と参考になったというコメントが多数寄せられました。

何気なく捨ててしまいがちなライターも、正しい処分方法を知っておくだけで大きな事故を防ぐことができます。ライターのガス抜きと、自治体のルールに従って処分する習慣をぜひ身につけてみてくださいね!


提供:マシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さん
1976年9月14日生まれ。お笑いコンビ『マシンガンズ』のメンバーとして活躍。2012年から芸人業と並行してごみ清掃員としても働き始め、その経験をもとに『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみにまつわる著書を多数出版している。2020年には環境省より「サステナビリティ広報大使」にも任命された。
現在は「ごみ研究家」としてテレビや講演会に多数出演。YouTubeチャンネル『たきざわゴミ研究所』での発信も精力的に行っており、ごみを通じて環境やSDGsについて分かりやすく伝える活動が多くの支持を集めている。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています