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USB後付けで即導入! pL LEHMANN「MICROシリーズ TIC35-90」

  • 2026.3.31

記事ポイント

  • USB接続のみで既存測定機に後付け導入できる2軸回転テーブル
  • ワーク回転で複雑形状の測定時間を大幅に短縮
  • 2026年4月15日開催のINTERMOLD2026で初公開予定

 

スイスの精密回転テーブルメーカーpL LEHMANNが、測定機用2軸回転テーブル「MICROシリーズ TIC35-90」を発表しています。

USB接続と専用ドライバのインストールだけで既存の測定設備に後付け導入でき、ワークを自在に回転させることで複雑形状の測定時間を短縮できます。

本製品は2026年4月15日からインテックス大阪で開催されるINTERMOLD2026で初公開される予定です。

 

pL LEHMANN「MICROシリーズ TIC35-90」

 

pL LEHMANN測定機用2軸回転テーブルTIC35-90

 

  • 製品名:MICROシリーズ TIC35-90
  • メーカー:PETER LEHMANN AG(スイス)
  • 日本国内総代理店:株式会社リンスコネクト
  • 初公開:INTERMOLD2026(2026年4月15日〜17日、インテックス大阪 小間6B-301)

 

TIC35-90は、測定機上でワークの姿勢を変えながら測定することを目的とした2軸回転テーブルです。

工作機械用回転テーブルで世界的な実績を持つpL LEHMANNが、その精密技術を測定用途向けに展開しています。

 

USB接続で既存設備にそのまま後付け

 

操作はWindows環境で専用ドライバをインストールし、USBケーブルで接続するだけのシンプルな設計です。

測定機メーカーや測定ソフトウェアに依存しない高い互換性を持ち、既存の測定設備への後付け導入が可能です。

横置き・縦置きの両方の設置姿勢に対応しており、測定対象や設備レイアウトに応じた柔軟な配置が可能です。

 

TIC35-90の2軸回転機構によるワーク姿勢変更

 

従来の測定機用回転テーブルは振れ精度測定などを目的とした1軸タイプが主流で、用途も特定の測定に限られています。

TIC35-90はワークを回転させながら複数の角度から測定する用途に特化しており、測定機の活用範囲を大きく広げます。

 

ワーク回転で測定時間を短縮

 

TIC35-90の技術仕様と測定効率向上のポイント

 

現状のプローブヘッドを回転させる方法では、キャリブレーションに時間がかかるという課題があります。

TIC35-90でワークを回転させることで、これまで難しかった角度からの測定や複雑形状ワークの測定が容易になります。

測定効率の向上と段取り時間の削減を同時に実現する、既存測定機の機能拡張装置として活用できます。

 

TIC35-90はUSB接続というシンプルな設計で、あらゆる既存測定設備への後付け導入が可能です。

2軸回転によりワーク姿勢を自在に変更でき、複雑形状部品の測定効率が大幅に向上します。

INTERMOLD2026(2026年4月15日〜17日)のインテックス大阪では、pL LEHMANNの精密技術を搭載した実機が初公開される予定です。

pL LEHMANN TIC35-90の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. TIC35-90はどのような測定機でも使えますか?

 

A. 測定機メーカーや測定ソフトウェアに依存しない設計となっており、既存の測定設備への後付け導入が可能です。Windows環境で専用ドライバをインストールし、USBケーブルで接続するだけで使用できます。

 

Q. TIC35-90はどこで実機を確認できますか?

 

A. 2026年4月15日から17日にインテックス大阪で開催されるINTERMOLD2026の小間6B-301(出展社:リンスコネクト/ピーターレーマン)にて初公開される予定です。

 

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