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【名探偵コナン】実は“愛車”がスゴかった『人気キャラ』にSNS「高級車乗りこなしてんのエグい」「ハンパない」

  • 2026.9.5
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

アニメ『名探偵コナン』にて、キャラクターたちに愛車の設定が存在するのをご存じだろうか。彼らが乗りこなす個性豊かな車やバイクは、キャラクターの魅力をさらに引き上げている。本稿では、バイクアクションが大きな見どころになっている現在公開中の劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の見方が変わるような、登場人物の“愛車”を深掘りする。

※以下本文には作品内容が含まれます。

安室透の高級スポーツカー・マツダ FD3S RX-7

喫茶ポアロの店員・安室透(CV:草尾毅)が乗っている白のマツダ FD3S RX-7は、彼の魅力を映し出すような車だ。安室は爽やかなスポーツマンで頭脳明晰ということもあり、看板店員として女子高生から大人気。『ゼロの執行人』『ハロウィンの花嫁』など、安室の存在感は劇場版でも発揮されている。実は安室透という名前は偽名で、その正体は公安警察の降谷零であり、黒ずくめの組織にバーボンという名前で潜入している最中である。

安室が乗っているマツダ FD3S RX-7は、ロータリーエンジンを搭載しており、日本が世界に誇るスポーツカーとして知られる車だ。現在、中古車市場で高騰しており、中古車情報サイトにて価格帯を見てみると、おおむね400万円台から1000万円超えを推移している。条件によってはさらに高額になるケースもあるだろう。このような高額スポーツカーを所持できるのは、安室が公安警察として国家レベルの任務を担う人物だからこそ。ただの喫茶店の店員ではないということを、愛車が物語っているのだ。SNSでは「高級車乗りこなしてんのエグい」「ハンパない」という声も見受けられる。

また、安室と白のマツダ FD3S RX-7との間には、3つの顔を持つ彼ならではの魅力がある。正義や潔白といった印象を受ける白は、裏社会にも身を置く安室とのコントラストが際立っているのだ。白いのにどこか影を感じる彼の愛車は、安室透という複雑で危ういキャラクターを象徴していると言える。少年心がうずくようなカッコよさがあり、登場シーンがすこしでもあると強く印象に残るのだ。

世良真純が乗りこなすバイク・ヤマハ XT400E アルテシア

アニメ『名探偵コナン』には、愛車を持つ女性キャラクターも数多く存在する。現在公開中の『ハイウェイの堕天使』にも登場する世良真純(CV:日髙のり子)は、毛利蘭(CV:山崎和佳奈)工藤新一(CV:山口勝平)のクラスに転校してきた女子高生探偵だ。一人称が“ボク”で中性的な見た目をしており、男性と見間違えられることが多い。FBIの凄腕スナイパー・赤井秀一(CV:池田秀一)の妹であり、截拳道(ジークンドー)の使い手でもある。

そんな世良が乗っているバイクは、ヤマハ XT400E アルテシアだ。ヤマハ XT400E アルテシアはオフロード性能にこだわったロングツーリングを楽しむモデルとして登場し、軽量スリムな車体は一緒に旅する相棒として高い完成度を持つ。おおよそ20万円前後で中古販売されており、希少性が高い。玄人好みの渋さを感じさせる一台だ。

ヤマハ XT400E アルテシアは、実用性を重視したモデルと言えるだろう。世良もまた、ボーイッシュな見た目や物怖じしない行動力も持ったキャラクターだ。世良の愛車は、軽やかに立ち回れる強さを持った彼女自身を体現しているように映る。加えて、女子高生がバイクを乗りこなす姿には、ほかにはないギャップとカッコよさがあるのだ。

世良のほかにも、神奈川県警の白バイ小隊長・萩原千速(CV:沢城みゆき)がメインキャラクターとして活躍する『ハイウェイの堕天使』。2026年4月10日より開催されていた“名探偵コナンカフェ”では、原作者・青山剛昌先生によって描かれた女性キャラクターとその愛車がSNSで話題を呼んだ。バイクアクションが大きな見どころの『ハイウェイの堕天使』も、キャラクターたちの愛車に目を向けてみると、新たな楽しみ方ができるのではないだろうか。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari

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