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一度も座らず動き続ける母… たまに座った瞬間の“特別な時間”に「涙出てきた」「普通に泣きそう」

  • 2026.4.26
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photoAC(画像はイメージです)

ふとした瞬間に、子どもの頃の何気ない日常を思い出すことはありませんか?特別な出来事ではないのに、なぜか鮮明に覚えている家族との何気ない記憶…大人になってから振り返ると、なんだか胸があたたかくなりますよね。

う(@makasete_ne)さんが、「小学生の頃のお母さんとの日常」をX(旧Twitter)に投稿し、「涙出てきた」「ほっこりした」と注目を集めています。

投稿者さんは、小学生の頃、お母さんとどんな日々を過ごしていたのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

投稿者さんのお母さんは、仕事から帰ってくると一度も座ることなく、ずっと動き回って家事をこなしていたのだといいます。

小学生だった投稿者さんは、そんなお母さんの後ろをついて回り、掃除機の音に負けないような大きな声で、今日あった学校のことをしゃべり続けていたのだとか。そして、掃除機をかけるお母さんの後ろでコードが引っかかったら、それを直すのが投稿者さんの役目だったそうです。

家事をするお母さんと、そのそばを離れずに一日の出来事を報告する子ども…なんとも微笑ましく、あたたかな光景ですね。

そしてもうひとつ、投稿者さんには忘れられない思い出があります。

それは、ずっと動き回っているお母さんがたまにソファに座る瞬間。投稿者さんはそれが嬉しくて、お母さんがソファに座ると急いで膝枕をしてもらいに行ったのだとか。

お母さんは「あんた風呂上がりの濡れた髪やからズボンが湿るやん!」と文句を言いながらも、投稿者さんの頭をどけることはありませんでした。そして、そのまま夜、テレビで放送されている探偵ドラマを一緒に見る流れに。けれど、投稿者さんはいつもすぐに眠ってしまうので、犯人を知らないままだったそうです。

お母さんの膝の上で、ドラマを子守唄のように聞きながら眠りについた小学生の投稿者さん。安心しきって眠っている姿が目に浮かぶようで、なんだか胸がいっぱいになりますね。

おしゃべり好きで明るい”根っからの関西人”なお母さん

投稿者さんに、詳しくお話を伺いました。

---心あたたまる記憶ですね!お母さんの膝枕の思い出は、投稿者さんにとってどんな存在ですか?

私は膝枕をしてもらうのが大好きで、姉や母がソファに座ると、いつでも膝に一直線の子どもでした。今はもう実家を離れ一人暮らしをしているので、あの頃の思い出は尊いものとして残っています。

---帰宅後も座らず忙しなく家事をされていたお母さんのことを、今どのように思っていますか?

母は正社員で働きながら、すべての家事をしていました。一人暮らしを始めて実感しましたが、母の家事の丁寧さは異常でした。毎日掃除機をかけるし、毎日朝と夕方に2回トイレ掃除をしていました。

常に動き回っていましたが、私は母に構ってもらえなくて寂しいというような記憶はあまりなく、母の後ろをついて回ったり、キッチンのカウンターから話しかけたりしていましたが、母は面倒くさがらずにいつも私の話を楽しそうに聞いてくれました。今思うと本当に体力と、そして心の余裕がものすごくて、尊敬の一言です。

---お母さんは普段どのような人柄ですか?

母は根っからの関西人といった感じで、おしゃべり好きで明るいです。本当にしっかりしていて、家事を毎日完璧にこなしていました。歳をとるごとにどんどん趣味が増えていて驚きます。自慢の母です。

---素敵なお話をありがとうございました!

「情景が浮かぶ」「ツイート超えて詩」感動の声が続々

こちらの投稿にはさまざまなコメントが寄せられていました。

なんだろ涙出てきたです
ただありがとう。心がほっこりした
文才を感じる。愛も感じる。
情景が浮かびすぎて普通に泣きそうになるやつ
ツイート超えて詩

投稿者さんの美しい文章を読んで涙ぐんでしまった方、情景が目に浮かんで胸が熱くなった方が多かったようです。また、同じような体験をした方も少なくないようで、リプライ欄や引用リポストには多数の思い出がシェアされていました。

何気ない日常の中にこそ、大切な家族との宝物のような記憶が詰まっているのですね。大人になってからふと蘇るあたたかい思い出に、ほっこりさせられる素敵なエピソードでした。

取材協力:う(@makasete_ne)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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