1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「四十肩かな?」疑いつつ放置。一瞬息が止まるほどの激痛を感じた40代が整形外科で告げられた内容

「四十肩かな?」疑いつつ放置。一瞬息が止まるほどの激痛を感じた40代が整形外科で告げられた内容

  • 2026.3.27

40代になり、いろいろと体の不調を感じるように。そんなある日、突然肩に激痛が走りました。腕を上げようとすると、電気が走ったような痛みで、一瞬息をするのも苦しいくらいです。痛む前の記憶をたどっても、けがをしたとは考えられず、でも痛い……。腕を動かすことはできるのでそのままにしていましたが、次第に四十肩ではないかと思うようになり、病院に行ったときのことをお話しします。
 

40代は不調の連続

40代に入り、顔面神経麻痺・腎盂腎炎と、経験をしたことのない病気になることが増えました。これまで健康だと思い、体を大切にしなかったせいかな? と反省し、治療をしています。病気になったことで本当に健康第一だと痛感しています。

「きっと40代になるといろいろ不調を感じることが増えるのかな? そのうち四十肩や五十肩にもなるのかもね?」と家族と談笑をしていた数日後、冗談かと思いましたが左肩に痛みを感じました。腕を上げようとすると、電気が走ったような痛みが走り、思うように腕が上げられません。

「本当に四十肩? いや違うのか?」。けがをするようなことはしていないので四十肩なのかなと思いましたが、時々激痛があるものの、生活に不自由を感じないので、しばらく様子を見ることにしました。

四十肩? 疑問を感じるようになる

1週間ほど様子を見ていましたが、痛みは軽くなることはなく、電気の走ったような痛みを感じる頻度が増えたような気がしました。痛いのは一瞬、あとはちょっとした違和感がありましたが、日常生活に不便がないので、整形外科に行かなくても次第に落ち着いてくるだろうと素人判断をしていました。

しかし、1週間、10日と経過していくと、痛みの出方は変わりがないのですが、痛みを感じる頻度が増えて、痛さのあまり息ができなくなるような瞬間も時々ありました。なんとなく四十肩ではないかもしれない、このまま自然に治ることは無理かもしれないと感じ始めたのです。四十肩でなくても、違った病気の可能性もある。そう思い、まずは整形外科へ行くことにしました。

驚きの激痛の原因とは?

医師で事情を話し、エックス線検査を受けました。私はきっと画像には何も映らず、四十肩だろうと言われるだけなんだろうなと思っていましたが、診察室で結果を見て驚いてしまいました。

なんと、わかるかわからないか程度ですが、腕の骨にひびが入っていました。痛いわけです。思い当たることがまったくありませんが、実際にひびが入っているので、何かにぶつかったりしてけがをしたようです。

肩を固定することや、治療をするまでではないので、湿布と痛み止めを処方され、1週間後に再び診察をすることになりました。原因がわかり、四十肩ではなかったものの、しばらくは痛みと付き合っていくことになるようです。

自己判断でそのまま放置していたら、痛みがひどくなる可能性があったので、ちょっと遅かったかもしれませんが病院へ行ってよかったと思います。

まとめ

40代以降、不調が日常茶飯事だったので、自己判断で大丈夫と思った場合に病院に行かないこともよくありました。今回は腕の骨にひびが入っていたにもかかわらず四十肩だと思い、「時間がたたないと治らないし、病院へ行っても無駄ではないか」と放置してしまいました。

年代は関係なく、小さな不調でも病院へ行くことはとても大切ですが、40代以降で体の変化が増えてくるようになったのであれば、さらに気を付ける必要があるなと思っています。今は通院もなく、ひびも治りました。今度同じような痛みがあったときは大したことがない、病院でも良くならない、などと思わずすぐに病院に行くようにします。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:駒形依子先生(こまがた医院院長)

著者:サトミオリ/40代主婦。小学生男子2人に振り回されながら毎日大騒ぎの育児。子どもたちに振り回されているせいか、年齢のせいなのか、次々と体の不調が出てきている。一つずつ完治をさせながらも、年になったなぁと凹んだりしている。

イラスト:塩り

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者:医師 こまがた医院院長 駒形依子 先生

東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

元記事で読む
の記事をもっとみる