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17歳で「美人コンテスト」1位に輝いた美少女…“不倫妻”で「清純派の殻」を脱いだ国民的ヒロインとは

  • 2026.4.14

4月24日スタートの2026年4月期ドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』に出演する桜井日奈子。 彼女のデビューから現在に至るまでを深掘りしたい。

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2015年撮影、岡山市西消防署の一日救急隊長に就任した桜井日奈子(C)SANKEI

2014年に芸能界入り、きっかけは「岡山美少女・美人コンテスト」

1997年生まれの桜井は、2014年に「岡山美少女図鑑」の発行元であるCroComが開催した『おかやま美少女・美人コンテスト』で「美少女グランプリ」に選出。それがきっかけで事務所への所属を決める。

その後、2015年7月には大東建託「いい部屋ネット」のCMに起用され、瞬く間に話題に。2016年には演劇『それいゆ』で舞台初出演、同年7月期の日曜ドラマ『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)でテレビドラマ初出演を果たし、一気にスターダムへと駆け上がっていった。

芸能界デビューから4年後、少女漫画のヒロインに

2017年5月に公開された『ラストコップ THE MOVIE』で映画初出演を果たし、それから3ヶ月後の8月に公開された実写映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』の日本語吹替版では初めて声優を務めるなど、多方面で大活躍。 その翌年となる2018年4月27日には、映画『ママレード・ボーイ』で映画初主演を務めた。 同作は、1990年代に集英社の少女コミック誌『りぼん』で連載され、多くのファンに愛され続けている吉住渉の人気コミックを実写映画化。互いの両親がそろって離婚&再婚したために一緒に暮らすことになった男女の恋模様を描いた作品で、吉沢亮とW主演で共演した。

また、同年の秋には累計発行部数180万部を突破した星森ゆきもの人気コミック『ういらぶ。 -初々しい恋のおはなし-』の実写映画化でもヒロインに抜擢。 同じマンションで一緒に育った高校生の凛、優羽、暦、蛍太の美男美女4人組。優羽のことが好きすぎて冷たくあたってしまう凛と、凛に思いを寄せながらも彼の態度のせいでネガティブ思考に陥っている優羽。暦と蛍太は、そんな2人のことを心配しながら見守っていた。

ずっとこのままだと思っていた4人の関係が、「好きなら好きとハッキリ言う」和真の登場によって大きく動きはじめる……といった青春ラブストーリーで、平野紫耀らとの共演が大きな反響を呼んだ。 2019年1月期の土曜ナイトドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(テレビ朝日系)では、地上波連続ドラマのヒロインを担当。先述した映画と同じく少女漫画が原作の同作は、野村周平との共演で話題に。この時期の彼女は、「少女漫画作品のヒロイン」として確固たる地位を築いた印象だ。

『余命3ヶ月のサレ夫』ではシタ妻・美月に挑戦

そして現在、俳優としてさらなる進化を遂げた桜井が出演するのが、“心優しきどん底系サレ夫”を演じる白洲迅が主演を務めるリベンジ・ラブサスペンス『余命3ヶ月のサレ夫』(テレビ朝日系)だ。 ある日、高坂葵(白洲)は体調を崩して診察を受けた病院で余命3カ月と宣告されてしまう。

絶望の中、追い打ちをかけるように妻の不倫が発覚し、葵は愛する息子の未来を守るため、妻と不倫相手への復讐を誓うといった内容だ。 同作で、桜井は遺産を狙う奔放系モンスター妻(シタ妻)・美月を熱演している。 これまで清純派のイメージも強かった桜井の、狂気を秘めた新たな表情が見られそうで今から楽しみだ。


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