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「リモコンはどこにある?」周囲が感じてるあなたの”自分ファーストな意識”を探る【心理テスト】

  • 2026.5.1
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リビングにある「テレビのリモコン」は、実は小さな権力の象徴でもあります。

このテストでは、周囲が感じているあなたの「自分ファーストな意識」を浮き彫りにします。

無意識のクセを客観的に見つめ直すことで、身近な人たちとより心地よい関係を築くヒントを探りましょう。

【質問】
家族団らんの時間を過ごしています。ふと気づくと、テレビのリモコンはどこにありますか?直感でお答えください。


  1. 自分の手元。自分がいつでも操作できる場所にある
  2. 家族の誰かが持っている。自分以外の誰かが操作している
  3. ソファの上やクッションの間。共有スペースに置かれている
  4. テレビの横やラックの上。定位置にきちんと戻されている


1. 自分の手元を選んだ人は「自分ファースト度がとても高い」

リモコンを支配下に置くあなたは、無意識に主導権を握りたがる、自分ファースト度がとても高い状態かもしれません。

自分の見たい番組やタイミングを最優先し、空間全体を自分のペースでコントロールしたいという心理が強く働いているのではないでしょうか。

その決断力は頼もしいですが、自分のペースを優先するあまり、時には周囲から「少し強引かも」と誤解されてしまうことがあるかもしれません。「自分の思い通りになって当然」という態度が無意識に出てしまい、知らぬ間に家族の不満を買ってしまうのはもったいないことです。

時には「何が見たい?」とリモコンを相手に委ね、コントロールを手放して尊重する姿勢を示してみてください。力強さに他者への譲歩が加われば、周囲はあなたを、頼れる真のリーダーとして慕うようになるはずです。

2. 誰かが持っているを選んだ人は「自分ファースト度が低い」

他者にリモコンを委ねるあなたは、常に周囲の空気を読んで合わせるような、自分ファースト度が低い状態と言えます。

「みんなが楽しければいい」という優しさの表れですが、無意識に自分の欲求を抑圧し、後回しにする心理状態にあるのではないでしょうか。

その協調性は場を和ませますが、「意見を控えている」と受け取られ、あなたの本当の気持ちが伝わりにくくなっているかもしれません。良かれと思った気遣いが空回りしてしまうのは、とてももったいないことです。また、「私ばかり我慢している」と突然不満が爆発する危険性もはらんでいます。

自分を犠牲にするのをやめ、たまには「今日は私に選ばせて」と素直な欲求を口に出してみましょう。健全なワガママを自分に許容することは、周囲と本当の意味で対等で、誠実な関係を築いていくための大切な第一歩となるはずです。

3. ソファの上やクッションの間を選んだ人は「自分ファースト度がやや低い」

共有スペースに無造作に置かれた状態を連想したあなたは、適度な距離感と公平性を重んじる、自分ファースト度がやや低いタイプです。

ガチガチのルールよりもその場の居心地の良さを優先し、「見たい人が見ればいい」と考える柔軟な心理の持ち主でしょう。

その大らかさは周囲に安心感を与えますが、決断を他者に委ねる姿勢が、「少し人任せ」という印象を与えてしまうこともあるかもしれません。自由を愛するあまり、大事な決定を他人任せにしてしまい、いざという時に頼りにならないと誤解されてしまうのは、もったいないすれ違いです。

リラックスした空気感はそのままに、重要な決断の場では「私はこう思う」という明確な意思表示を意識してみてください。持ち前の柔軟性に、ここぞという時の決断力をトッピングすることで、あなたの存在感はより信頼できるものへと進化するはずです。

4. 定位置に戻されているを選んだ人は「自分ファースト度が高い」

あるべき場所に戻されているを選んだあなたは規律を重んじるしっかり者ですが、実は自分ファースト度が高い状態かもしれません。「自分の理想とする秩序」で空間を支配したい欲求が強く、他人のルーズな振る舞いを許容しにくい心理が働いているのではないでしょうか。

その管理能力は重宝されますが、その几帳面さが裏目に出ると、周囲から「ルールに厳格すぎる」と少し窮屈に思われてしまうこともあるかもしれません。自分が正しいと思うルールを周囲にも無意識に強要してしまい、知らず知らずのうちに相手を少し緊張させてしまっている可能性もあります。せっかくの団らんの空気が硬くなってしまうのはもったいないことです。

自分と他人の「正しさの基準」が違うことを受け入れ、多少散らかっていても気にしない練習をしてみましょう。完璧な秩序を少しだけ崩し、相手のルーズさにも寛容になることで、周囲には本当の意味での温かい団らんが生まれるはずです。


※本記事の心理テストはエンターテインメントとして提供するものであり、医学的・心理学的な診断結果を示すものではありません。



ライター: Kazuhide.Y

公認心理師、心理学ライター。心理学を「ちょっと難しい学問」ではなく「毎日の生活に役立つ知識」としてお届けします。あなたの心が少しでも軽くなるような、そんな情報発信を目指しています。