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「寝かしつけは俺がやる」妻に本気を見せようとする夫。任せた20分後、苦戦中の夫に声をかけた結果<夫を産んだ覚えはない>

  • 2026.3.25

ナツコさんは、夫のケンタと息子のハル太の3人家族。育児を自主的にしようとせず、子どものような言動をとるケンタに悩んでいました。
義実家でケンタと話し合うことにしたナツコさん。開き直るケンタでしたが、ケンタの兄セイジから説教されたことで深く反省します。結局、ナツコさんは実家に帰ってしまい、ケンタは信頼を取り戻すために育児の勉強を始めます。
2週間後、ナツコさんから離婚届を渡されたケンタ。もう一度チャンスがほしいとナツコさんに懇願します。ナツコさんは不安な気持ちは変わらないものの、もう一度ケンタとやり直すために家に戻ります。

ナツコさんとハル太が家に戻ってきて喜ぶものの、ケンタは「チャンスをもらったんだから、ここから頑張らないと」と意気込みます。泣きだしたハル太に気づき、ケンタは時計を見てすぐに育児用ミルクを準備して飲ませました。

あまりの手際の良さに「量とか置き場所よくわかったね」と呆気にとられるナツコさん。ケンタはナツコさんたちが実家に帰っている間、育児本を見ながら何がどこにあるか確認していたと言いました。

お昼寝をさせようと寝かしつけに奮闘するケンタ。しかし、ハル太は泣き止まず、見かねたナツコが抱っこを代わると寝かしつけに成功したのですが……。

家に帰ると育児に詳しくなっていた夫。さらに…

ハル太をお昼寝させようとするも、泣き止まないハル太。見かねたナツコさんが寝かしつけると、ケンタは感謝を伝えます。今まで抱っこしてこなかったためだと言い、夜の寝かしつけも自分がすると伝えます。しかし、夜もハル太は泣きっぱなし……。ナツコさんが代わると提案しても「俺もハル太も乗り越えなきゃ」と言って、寝かしつけを頑張るのでした。

知識として学ぶことと、実際にやってみることは別物。泣き続けるハル太と格闘するケンタは、まさにそれを体感している最中ではないでしょうか。しかし、自分で乗り越えようとするケンタ。うまくいかなくても逃げずに向き合い続けようとする本気がうかがえます。育児に近道はなく、一歩ずつ向き合っていくことの大切さを、私たちもあらためて胸に刻みたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター よういち

ベビーカレンダー編集部

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