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甘過ぎるデザインが苦手な方へ。40代にも似合う【ボウタイブラウス】発見!|オトナミューズ掲載アイテム自腹買い

  • 2026.3.8

みなさん、ようやく待ちに待った春がやってきましたね! 同時に花粉もすごくて、最近はかなりテンションが下がり気味。てか、今年の花粉、やばくないですか? これまでは症状が軽かったのに、今年はくしゃみと鼻水が止まらず、久しぶりにマスクが手放せなくなっています。と、書いていたら、特大のくしゃみが出ました(笑)。
 
でも、『オトナミューズ4月号』を熟読していたら、おしゃれ熱がグッと高まってテンションも爆上がり! COVER MUSEを務めた俳優・長澤まさみさんの美しさに悶絶し、巻頭特集「私たちコレが着たいのよ、春。」では、マジで着たいモノが多すぎて大興奮。キレイな色も着たいし、レースもチャレンジしてみたい! と、いろいろ妄想していたら、花粉の悩みもすっかり忘れていました(笑)。やっぱりファッションって偉大♡
 
なかでも筆者のハートにジャストミートしたのが、巻頭特集のPART2「今季一番着たいのは、断然シャツなのです」の「絶対に手に入れたい大本命のボウタイシャツ♡」で紹介されていた、【オブリオ】のボウタイシャツです。コレがまた最高で、じつは2着買いしちゃったんです。今回はその魅力を思う存分語っていこうと思うので、しばしお付き合いいただければと! ちなみにオトナミューズでは、編集部や関係者が自分たちで掲載したり紹介したアイテムを自腹で買ってしまうことを「おのれ買い」と呼んでいるそうです。

運命の出合いかも♡苦手だったのに【オブリオ】のボウタイシャツは刺さりまくり!

デニムのボウタイシャツ¥37,400、ストライプのボウタイシャツ¥39,600(共にオブリオ)

まず、みなさんにお伝えしたことがあります。筆者は女性らしい着こなし&アイテムが大の苦手。すごく素敵だとは思うのですが、自分のキャラじゃないんですよね。ボウタイシャツが、まさにそう。胸元に大きなリボンがあるのも落ち着かないし、ちょっとコンサバなイメージがあるのも苦手意識を加速。これまで一生縁のないアイテムだと思っていました。
 
なのに、なんで【オブリオ】のボウタイシャツはよかったのかというと、媚びない女性らしさがあるというか。完全に感覚の問題ではあるのですが、コレならイケる! と思ったんですよね。で、実際に試着してみたら、筆者の目に狂いはなかった。というか、めちゃくちゃよかったんです♡ なんだか勝手に運命を感じてしまい、掲載されていた2着まとめて購入しちゃいました! 
 
こんなにも刺さるボウタイシャツを作っている【オブリオ】って、どんなブランドだろうと気になってちょっと調べてみたんです。そしたら、なんとディレクターさんは男性! 2024年春夏にデビューしたそうで、“10年後も変わらずいいと思える服”がコンセプト。どこかメンズっぽさも感じるクラシックでエレガントなデザインも好きですが、とにかく気に入ったのが生地にこだわっているところ。ボウタイシャツもマジで生地が最高でした。

味ありデニム製。ボウタイシャツなのにこなれて見えるなんて最高です!

ボウタイの長さも絶妙なので、ネックのループに通しただけでもサマになりました!

ボウタイシャツもさまざまなタイプがありますが、一番苦手なのはとろみ素材を使ったもの。落ち感はキレイなんですが、コンサバ感が一気に増してしまい、似合わないと感じてしまうんです。だからボウタイシャツは素材が最重要だと思っているのですが、【オブリオ】はデニム生地ってのがとにかくイイ! しかもウォッシュをかけているのでところどころにアタリもあり、めちゃくちゃこなれて見えるんです。何年も愛用しているかのようなソフトな肌あたりで、思わず素肌で着たくなるほど着心地が抜群なのも◎。
 
ボウタイって結ぶのが難しいイメージがありますが、こちらはネック部分にループを設置することでクリアにしています。ここを起点にすればリボンも作りやすく、通し方次第でさまざまなボウタイスタイルが楽しめるんです。さらにボウタイのボリューム感もほどよく、前立てもフライフロントでよりすっきり着こなすことができるのも、個人的にはツボでした!

ちなみにリボンを作るとこんな感じ。味のあるデニムだと甘くなりすぎないので、メンズライク好きな筆者でもチャレンジできそう!

このボウタイシャツはカフスを長めにとっているのもポイント。しかもボタンの設置位置も特徴的で、軽く折り返してこなれたニュアンスをつけることもできるんです!

コンパクトなボウタイと高品質な生地、そしてキャッチーなロンストに惚れました♡

デニムのボウタイシャツ同様、こちらもカフスは長めに設定されています

いくら『オトナミューズ4月号』を熟読しておしゃれ熱が上がっているからといって、まさか同じブランドで似たようなシャツを買うとは思いませんでした(笑)。が、じつはこちらのほうが気に入っていたります♡ なんていうんでしょ、このシャツってボウタイシャツの一種ではあるんですが、ボウタイがスカーフみたいなんですよね。おしゃれメンズがよくやっている、首元にコンパクトにスカーフを結んだ感じに似ているというか。よりすっきり着こなすことができるんです。
 
そして何より刺さったのは、トーマスメイソンの生地を使っていること。女性はピンとこないかもしれませんが、1796年にイギリスで創業した世界最高峰のシャツ生地ブランドで、英国王室御用達の証であるロイヤルワラントを授与された名門としても知られています。このシャツにも使用している細番手の糸を密に織り上げた生地は、ハリとコシがありながらもしなやかで、見た目からもクオリティの高さが見てとれるんですよね。ロンドンストライプは筆者の大好物でもあるので、より気に入りました!

かなりコンパクトなボウタイなので、より取り入れやすかったです!

タックアウトを想定して裾はフラットな仕上げに。後ろ身ごろにギャザーなどは入れず、両サイドのタックのみですっきり見えるのも好き♡

袖を通すだけでわかる素材の上質さ、甘くなりすぎないボウタイデザインなど、ここまで理想的なボウタイシャツと出合えると思いませんでした! ボウタイシャツはこの春の大本命ではあるけど、【オブリオ】は長い付き合いになる予感がしています。それにしても『オトナミューズ』掲載のアイテムは、本当にハズレがないですよね。苦手意識も克服できたのもうれしかったし、マジで買ってよかったです!

text:KYOKO CHIKAMA

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