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ステージ4の卵巣がんに絶望する妹。兄が用意したサプライズにより、妹が放った“悲しすぎる本音”とは

  • 2026.4.25
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初期は自覚症状がほとんどないという、『卵巣がん』。こちらのエピソードは、定期的な婦人科検診の啓発を願い、つきママさんの読者の実体験が描かれたお話です。
主人公の苗さんはある日、腰の痛みを感じ病院に行くことになりましたが、これが全ての始まりだったのですーー。

高額な自由診療を強く望むカッちゃんでしたが、苗さんは治療を断念し、残された時間を穏やかに過ごしたいと家族に伝えます。

妹のために

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「お金は出すから」と治療を勧める兄・豊さんに、苗さんは「もう痛みに耐えられない」と泣いて断ります。限界を迎えた妹の姿に、豊さんは絶望しながらも、自分にできることはないかと必死に記憶を辿ります。

新たな目標

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豊さんは、苗さんが大ファンであるアーティスト・タカネさんへ何度も手紙を送りました。

その熱意が届き、苗さんの名前が入った直筆サイン色紙が届きます。そこには「コンサートに遊びに来てね」という温かいメッセージが添えられていました。

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一ヶ月後、運良くチケットを入手し、苗さんは念願のコンサート会場に立ちました。激しい痛みに耐えながらも、憧れの歌声を最後まで全身で受け止めた彼女。

溢れ出す涙とともに、その胸に去来したのは「まだ死にたくない」という、切実なまでの生への渇望でした。

ブログ:つきママ(つきママblog

 



 

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