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血液検査の結果に医師「今のところなんとも言えない」→抗がん剤治療で見えた副作用の変化とは

  • 2026.4.21
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初期は自覚症状がほとんどないという、『卵巣がん』。こちらのエピソードは、定期的な婦人科検診の啓発を願い、つきママさんの読者の実体験が描かれたお話です。
主人公の苗さんはある日、腰の痛みを感じ病院に行くことになりましたが、これが全ての始まりだったのですーー。

治療は順調でした…

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4回目の治療を終えた頃、先生から「腫瘍がずいぶん小さくなりましたね」と嬉しい報告がありました。

そう語る先生の顔にも、良いニュースを伝えられた喜びが溢れていました。治療は、この上なく順調に進んでいたのです——。

副作用の苦しみ

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順調だった治療は一変し、腫瘍の血管癒着により手術不能と告げられます。代わりの抗がん剤は体に合わず、激しい副作用とアレルギーに襲われ中止を余儀なくされました。

その隙に腫瘍は増大。不安に駆られた苗さんは、同僚に紹介された東洋医学に心酔していきます。

募る不安

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悪化する検査結果について説明を求めても、先生の返答はいつも「今のところは何とも言えない」「もう少し経過を見ましょう」という曖昧なものばかり。

「もう、このまま治らないのではないか……」

繰り返される言葉に、苗さんは出口のない深い不安へと突き落とされていくのでした。

ブログ:つきママ(つきママblog

 



 

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