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「使えないハズレ嫁」私を家政婦にするため退職させた?「実は仕事してます♪」真実を知り二人は青ざめ!?

  • 2026.2.28

私は友だちの紹介で夫と出会い、彼から猛アタックされて付き合い始めました。それからもずっと私のことを大切にしてくれ、数年の交際期間を経て結婚。幸せに満ち溢れた新婚生活を想像していたのですが……。

夫と婚姻届を提出した帰り道、「俺のことを愛しているなら、仕事を辞めて専業主婦になってほしいんだ! 俺の給料だけで十分やっていけるし、家のことを完璧にやってほしいんだよ」と急に懇願されました。

そんな話を聞いていなかった私は驚きましたが、家事は好きだし、大好きな夫が言うことなら……と、勤めていた会社を辞めることにしました。

結婚すると、夫の態度が激変

私がもともと住んでいたマンションに夫が一緒に住むかたちで、新婚生活が始まりました。数週間経つと、夫の様子が付き合っているときと全然違うのが気になり始めた私。冷たくそっけない態度で、食事中もずっとスマホを見ていて、ろくに会話もしてくれません。

そんな新婚生活が続いたある週末、大荷物を持った義母が急にわが家へやって来ました。そして「私、今日からここに住むことにしたから!」と宣言してきたのです。私は驚いて夫を見ましたが、平然とした態度で、どうやら夫と義母の間で話はついていた様子。

私が「何も聞いていない!」と憤慨すると、「だって、何も聞かれなかったからな」と信じられない返事が返ってきました。

突然決まった義母との同居

現在、義父は単身赴任中で、義母はひとり暮らし。寂しくなったので、同居したいとのことでした。もちろん夫は賛成だったため私は断りづらくなり、しぶしぶ受け入れることに。ここからつらい毎日が始まったのです。

同居を始めたばかりのころは、私の作る食事を義母もおいしそうに食べてくれて、家事をすると「ありがとう」と言ってくれていました。しかし、時が経つにつれ「今日の料理は味が濃すぎる」「今度は味が薄すぎる!私への嫌がらせ!?」と文句ばかり言うようになったのです。

「こんな使えない嫁、ハズレね!」

その上、義母から「私が右手を出したら、お茶を持ってくるように!」と意味のわからない命令までされました。私が呆然としていると、「こんな使えない嫁、ハズレね!」とけなしてきたのです。あまりにも腹が立って夫のほうを見たのですが、目を逸らして知らんぷり。


夜、夫にどうして助けてくれなかったのか問い詰めたところ、「そういうのホントめんどくさいから。お前がちゃんとしてないから指摘されるんだろ? 反省しとけよ~」と義母の味方をして、私に寄り添ってくれることはありませんでした。

その後も、毎日義母からの小言が続いたのです。

妻は“家政婦代わり”?

とうとう我慢の限界に達した私は、何が気に入らないのか思い切って義母に聞いてみることに。

すると、「そうねぇ、とりあえず息子を奪ったあなたのことは、そもそも気に入らないわ。あなたがいるとイライラするのよ」と到底納得できない理由を口にする義母。

さらに、家事が大の苦手な義母と夫は、タダで働いてくれる家政婦のような女性を結婚相手に探していたと打ち明けてきたのです。なんと、家事や雑用をすべて私に押し付けたいがために、仕事も辞めさせたのでした。

専業主婦ではなかった!?妻の正体は…

あきれた私は、二人に自分の名刺を見せました。私は以前から会社員の傍ら、副業としてSNSマーケティングの会社を起業し、運営していました。結婚して会社員は辞めましたが、社長業は続けていたのです。

そして、実は私の会社は、夫や義父が勤める会社のSNSマーケティングを幅広く担当している外部委託先。とはいえ、私は旧姓で活動しているうえに、夫が所属する部署とはまったく関わりがなかったため、彼はまさか自分の妻が取引先の社長だとは夢にも思わなかったのでしょう。

加えて、夫から「家で仕事の話をしてほしくない」と言われていたので、私から事業について詳しく話したことはありませんでした。

夫が仕事へ行っている日中に私も仕事を短時間で終わらせていたので、夫は私が働いていることに気づかなかったのでしょう。義母は私がパソコンで作業している様子を見ていましたが、ネットサーフィンをして遊んでいるくらいにしか思っていなかった様子。

私たちが住んでいるマンションも、独身時代に私が自分で購入したもの。そのことは当然夫もわかっていますが、結婚後に大きな買い物をしたことはなかったこともあり、私の正確な収入や資産を把握していなかったようです。

わがまま親子の末路

私の正体を知った義母と夫は、自分たちの生活基盤や仕事への影響を瞬時に察して、慌てて「ご、ごめんなさい!」と謝罪してきました。私を家政婦代わりにこき使うために結婚した夫と義母を、もちろん許すつもりはありません。

私はその場で離婚を切り出し、これまで記録していた二人の暴言や不当な扱いのメモを突きつけました。さらに、私がこの家の所有者であることを改めて説明し、「できるだけ早く、荷物を持って出ていってほしい」と伝えたのです。

夫は「このことを職場にバラされたら困る」と勝手に恐れていたようで、最終的には観念して離婚に応じました。もちろん、わざわざそんな暴露をするつもりはありませんでしたが、彼らは私の家を去っていきました。

家事をさせるために結婚相手を探していたとは、ひどい話です。しかも、義母との同居を相談もなく決めてしまうなんて、私のことを家族と認めていない証拠。離婚後、ようやく二人に振り回されることのない穏やかな生活が戻ってきました。今後も社長として仕事を頑張ろうと思っています。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

※AI生成画像を使用しています


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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