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自由なマインドで着こなして。「セットアップ」春まで使える着こなし術【ストリートスナップ】

  • 2026.2.27

きれいめにもカジュアルにも振れる「セットアップ」。自由なマインドで着こなせば、もっと軽やかに、もっと自分らしい印象に。寒さの残る季節から春までつなぐ、リアルな着こなし術をファッションウィークのストリートスナップからピックアップ。

春へと繋がる明るいベージュセットアップを軸にする

画像: 春へと繋がる明るいベージュセットアップを軸にする

2026-27年秋冬のコペンハーゲンファッションウィークでキャッチされたゲストは、淡いベージュのセットアップを主役に。黒のタートルニットを差し込みながら、ビターブラウンのフリンジストールを大胆に羽織ることで、端正な上下に奥行きをプラス。細身のベルトやレザーグローブで全体を引き締め、都会的なムードを加速。冬の名残りを感じさせつつも、ベージュの軽やかさが春を予感させます。

エレガントなネイビーに大胆な赤を差す

画像: エレガントなネイビーに大胆な赤を差す

知的なネイビーとクラシカルなツイードが品格を漂わせるセットアップ。ノーカラーのクルーネックが、フェミニンをさりげなく後押し。そこに大胆な赤のタートルニットを忍ばせ、ぐっと感度高めに。チャンキーなカチューシャとフープイヤリングで顔まわりにもアクセントを効かせ、キャッチーさを倍増させました。

端境期を繋ぐファーストール

画像: 端境期を繋ぐファーストール

モデル、インフルエンサーのジータ・ドートヴィルは、ライトグレーのチェック柄セットアップをまとって、2026年春のパリオートクチュールファッションウィークに登場。ジャケットではなくシャツとのセットアップを選び、クラシックな柄に心地よい抜け感をプラス。冬と春をつなぐのは、ふわりと纏ったエクリュのファーストール。軽やかさとぬくもりが共存する、季節のはざまに映える着こなしです。

アレンジしがいがあるのは、やっぱりベージュ

画像: アレンジしがいがあるのは、やっぱりベージュ

インフルエンサーのエミリー・シンドレフ(左)とゲストが、ベージュのセットアップでミラノファッションウィークに登場。ネクタイを効かせたマスキュリンな着こなしと、構築的なシルエットで魅せるフェミニンな装い。ニュートラルなベージュだからこそ、こんなにも表情が変わる…… 自由に解釈した好例です。
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きちんと感のあるセットアップも、自由な発想で着こなせば春らしくぐっと軽やかに。季節のはざまをつなぎながら、自分らしいバランスを楽しんでみて。

Senior Writer:Fumika.A

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