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部屋に荷物を届けたら…宿泊客「こっち来るな!帰れ!」直後、謝罪と共に聞いた“理由”に「びっくりしました」<宿泊客エピソード2選>

  • 2026.4.9
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photoAC(画像はイメージです)

日々多くの人が訪れる宿泊施設。利用する人の背景や目的もさまざまだからこそ、そこで働くスタッフは毎日のように多様な出来事や印象的な体験に出会うようです。

そこで今回は、SNSに投稿され大きな話題を呼んだ、<宿泊客エピソード2選>を紹介します!

1、客室に荷物を届けたら…子どもが大泣き、母親が謝った意外な理由

節分の日に、鬼が家などに来て泣き叫ぶ子どもを見たことがある人も多いのではないでしょうか。幼い子どもにとって鬼がどれほど怖い存在なのかが伝わってきますよね。

SNSに投稿された「ホテルの客室に荷物を届けた際の思わぬ出来事」についての投稿が注目を集めました。

投稿者さんは、いったいどんな理由で大泣きされたのでしょうか?

学生時代ホテルでバイトしてた時、お部屋に荷物届けたら私の顔見るなり逃げ回ってこっち来るなと泣き喚く子がいて戸惑ってたら、お母さんから「言うこと聞かないと鬼くるよって今言ったばかりなんです」って必死に謝られたの思い出した

知らぬ間に自分が“鬼”に…!

言うことを聞かない子どもに「鬼が来るよ」と声をかけた直後にノック音が響き、本当に鬼が来たと思って泣き出してしまったようです。荷物を届けただけの投稿者さんも、思わぬ反応に戸惑ったことでしょう。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「ノックしてドアを開けていただいた途端、明らかにこちらを見て泣き叫んでいたので、怖がらせるようなことをした覚えが全くなく、びっくりしました。ホテルの部屋の隅のほうまでダッシュしていき、『こっちに来るな!帰れ!』と言われてしまい少しショックな気持ちにもなりました…」とのこと。

また「お母様から『さっきから言うことを聞いてくれなくて、“言うこと聞かないと鬼が来るよ”と伝えた瞬間のコンコン(ノック)だったので怖がっているんだと思います、すみません』と謝られました」とのことでした。

偶然に起きてしまったトラブルでしたが、お子さんをこれ以上怖がらせないよう咄嗟の判断で足早に退室した投稿者さん、とても思いやりのある対応だったのではないでしょうか。

投稿者さんにとっては少し切ない思い出ですが、このお子さんが成長して楽しい思い出になっているといいですね!

2、ホテル客の理不尽すぎる要求にスタッフが怒り心頭

2025年9月、しおり(@shioritravel)さんが、「ホテルに来た客の“理不尽すぎる”要求に怒り心頭」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、「何様なんだ」「厚かましい」と注目を集めました。

いったいどのような要求だったのでしょうか?

しおり(@shioritravel)2025年9月16日

「部屋に忘れ物したんですけどー。今〇〇にいるから持ってきてくれます?」
私「恐れ入りますが対応いたしかねます。ホテルまでお戻りいただくか、着払いでの郵送になります」
…口調は穏やかでも、内心は怒り心頭。
ホテルスタッフは便利屋ではないのです…

このエピソードに「これはひどい」と感じた方も多いのではないでしょうか。忘れ物をしたのはお客様自身であり、「今いる場所まで届けてほしい」というのは、明らかに理不尽な要求です。

投稿者さんが内心で怒り心頭だったのも納得ですが、それでも感情を表に出さず、丁寧な口調で対応した姿はまさにプロの対応といえるでしょう。

接客業ではお客様を大切にする姿勢が不可欠ですが、今回のようにサービスの範囲を超える要求に対しては、きっぱり断ることも大切です。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「このケースは、お客様の不注意による忘れ物でしたので、『便利屋ではない』という思いが強くなりました。もちろんホテル側の不手際であったり、明らかにお困りのお客様にはできる限り対応します。ただ、この場合は完全にお客様都合でしたので、スタッフも特別対応はできませんでした」とのこと。

こちらの投稿のコメント欄には、投稿者さんへの共感や「自分も同じ経験がある」という声が多く寄せられていました。

接客業に関わったことがある人なら、一度は理不尽な要求に直面したことがあるのではないでしょうか。接客の場だけでなく、日常のあらゆる人間関係においても、互いに思いやりと常識を持って向き合うことの大切さを改めて感じさせられるエピソードでしたね。

相手の立場を想像する大切さを感じさせる心温まる投稿

今回は、「ホテルの客室に荷物を届けた際の思わぬ出来事」「ホテルにきた客の“理不尽すぎる”要求に怒り心頭」といった<宿泊客エピソード2選>を紹介しました。

日々多くの人が訪れる宿泊施設。利用する人の背景や目的がさまざまだからこそ、スタッフは印象的な出来事に出会うことも少なくないようでした。

ほんの少し相手の立場を想像するだけで、より気持ちのよいやり取りにつながるのかもしれませんね。お互いに思いやりを持つことの大切さを改めて感じさせられる投稿でした。

取材協力:しおり(@shioritravel)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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