1. トップ
  2. 父は超有名俳優・現役学生社長(24歳)、受験で「うちに来るべきじゃない」と言われた【意外な日本の大学】とは?

父は超有名俳優・現役学生社長(24歳)、受験で「うちに来るべきじゃない」と言われた【意外な日本の大学】とは?

  • 2026.3.15

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

2025年11月4日の配信回には、俳優・岸谷五朗さんと歌手・岸谷香さんを両親に持つタレント兼実業家の岸谷蘭丸さんが登場。大学進学を巡る驚きのエピソードを語りました。

スタンフォードを目指した浪人生活、文化服装学院面接での爆笑エピソード

undefined
(C)テレビ朝日

ニューヨークの学校を離れ、ニュージャージー州プリンストンにある進学校へ転校した岸谷さん。そこでも再び下のクラスから這い上がる経験を経て、大学受験へと挑みます。しかし「英語力の問題で現地のエリート学生より勉強の進みが遅くなってしまった」という壁があり、現役でのトップ校合格は叶わず浪人を決意。ちょうどコロナ禍と重なったこともあり、日本で浪人生活を送ることになりました。

その日本滞在中、岸谷さんはスタンフォード大学などの海外トップ校と並行して、東京大学や文化服装学院も受験。「ファッションやアートの勉強もしたかった」という理由からでした。

ここで飛び出したのが、文化服装学院の面接試験でのエピソードです。面接官に「他はどこを受けているの?」と聞かれ、「スタンフォードとかです」と答えたところ、「君はうちに来るべきじゃない、頑張って!」と逆に背中を押される形に。「『あざす!』って言いながら帰って…」と笑いながら振り返り、スタジオは爆笑に包まれました。なお、文化服装学院には合格したそうです。

「ハーバードの学生は全員学校名の入ったアイテムを着る」アメリカのファッション文化を独自分析

undefined
(C)テレビ朝日

文化服装学院のエピソードから、話題はアメリカのファッション文化へ。「アメリカの大学名入りスウェットって、おしゃれとして着てるの?」という平子さんの疑問に、岸谷さんはバッサリ。「おしゃれじゃなくて、学歴の誇示です」と明快に解説しました。日本人にとっては「英語だからかっこいい」ものでも、アメリカ人にとっては「すごい大学だから、大学名をアピールしたくて着る」もの。無名校の学生は着ないが、ハーバードの学生は全員着る、というわけです。

さらに岸谷さんは、アメリカ人が大学を特別視する理由についても独自の分析を展開。「アメリカは車がないと友達に会えない国。だから寮に入れば歩いて24時間友だちと会える大学のキャンパスは、彼らにとって異常な体験なんです」と語り、それが大学への強い愛着やコミュニティ意識につながっていると指摘しました。その延長として、学校名の入ったアイテムを身にまとっているというわけですね。

この分析に平子さんは「今の点と点の繋がり方、気持ちよかった!」と大興奮。酒井さんも「すげぇ!」と膝を打っていました。

最終的な進学先はイタリア・ミラノの名門「ボッコーニ大学」

undefined
(C)テレビ朝日

様々な経験を経て、岸谷さんが最終的に進学したのはイタリア・ミラノにある経済系の名門、ボッコーニ大学。「ヨーロッパで言う慶應大学経済学部のような立ち位置」と岸谷さんは説明し、親が銀行経営者や不動産王といったエリート層が集まる環境だと明かしました。

特出した能力を持つ天才肌の学生が多いスタンフォード大学やハーバード大学と比べると、真面目にコツコツ頑張る学生が多いそうです。

ファッションも学問も…好奇心のままに進んだ大学への道

転校、浪人、文化服装学院への出願、そしてイタリアへ。一筋縄ではいかない大学進学の道のりを、笑いを交えながら語った岸谷蘭丸さん。旺盛な好奇心と素晴らしい行動力が際立つ回となりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【都知事になりたい】おもろい日本にしたいー。炎上上等の現役大学生社長・岸谷蘭丸が描く未来予想図にアルピーは…?#89

[配信日時]2025年11月4日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、岸谷蘭丸
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=yU9_pEQM5zE

(C)テレビ朝日