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2位「トライアル」3位「業務スーパー」食費月1.8万円の“節約のプロ”がおすすめする【今こそ注目したいスーパー】1位に「宝探し感覚」「手厚いクーポン」

  • 2026.2.27
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

「最近、スーパーのレジで合計金額を見て驚くことが増えた……」 そんな風に感じている方は多いのではないでしょうか。

相次ぐ食品の値上げ、高騰する光熱費。日々の買い物は、いまや家計を左右する大きな分岐点となっています。しかし、がむしゃらに「買うのを我慢する」節約は長続きしません。大切なのは、「どのお店で、どう買うか」という戦略を持つことです。

そこで今回は、月の食費1.8万円で年収300万円以下ながら、独自の家計管理術で年間100万円の貯金を達成している節約のスペシャリスト・米澤カズキさんに「今こそ注目したい節約スーパー」をランキング形式で伺いました。

第3位 業務スーパー

まず、ぜひ押さえておきたい存在が「業務スーパー」です。

大容量の食材を手頃な価格で購入することができ、物価高騰が続く今、その存在感はますます高まっているのではないでしょうか。特に近年は野菜価格の上昇を実感している家庭も多いと思います。天候不順や物流コストの増加などを背景に、生鮮野菜は家計を圧迫しがちです。

そうしたなかで心強いのが、業務スーパーの非常に豊富な冷凍野菜ラインナップ。

種類が多く、大容量でありながら価格が比較的安定している点が安心して利用できる理由の一つです。さらに、カット済み商品や用途別のミックス野菜も充実。下処理の手間が省けることで調理時間が短縮され、自炊のハードルが下がります。結果として外食や中食への依存を抑えられ、トータルの食費削減にもつながるでしょう。

保存が利くため、まとめ買いにより“備える買い物”が実践できるのも強みの一つ。加えて、下処理不要という点は水道代や光熱費の節約にも間接的に貢献します。

物価高騰の時代だからこそ重要なのは「安さ」だけでなく「無駄を出さない仕組み」です。業務スーパーは、その両方を兼ね備えた存在といえるでしょう。日々の買い物に取り入れることで、無理のない家計管理を後押ししてくれます。

第2位 トライアル

続いて紹介したいのが、ディスカウント色の強い人気スーパー「トライアル」です。

一般的なスーパーと比較しても価格水準は低く、日常の買い物を確実に底上げしてくれる存在です。

食品が安いのはもちろんですが、特に注目したいのは日用品の価格。
サランラップやシャンプー、洗濯洗剤など、生活必需品が手頃な価格で販売されていることが多く、日用品中心の買い物をする際には心強い選択肢に。

毎月必ず発生する“固定的な支出”である日用品費を抑えられるのは、家計管理において非常に大きなメリットです。

さらに、多くの店舗が24時間営業という点も見逃せません。深夜や早朝でも通常価格で購入できる環境は、長い目で見れば確実な節約につながります。

そして、トライアルならではの強みが、独自の決済アプリ「SU-PAY(スーペイ)」です。

最大の特長は、買い物時だけでなくチャージ時にもポイントが貯まること。買い物では200円(税抜)ごとに1ポイント、さらにチャージ時にも200円ごとに1ポイントが付与されます(現金チャージは1,000円から、銀行チャージは100円から可能)。

使う前の“チャージ段階”でも還元がある設計は珍しく、日常的に利用するほどお得を実感できる仕組みです。

また、トライアルは食品や日用品だけでなく、アパレル分野のプライベートブランドにも力を入れています。スウェット上下セットやTシャツ、ストレッチパンツなどが1,000円前後で購入できることもあり、品質も“とりあえず間に合わせ”という印象を覆すレベル。衣料品費まで同じ店舗で抑えられる点は、総合ディスカウントストアならではの強みです。

一つの店舗で幅広い支出をコントロールできるのがトライアルの大きな魅力です。日々の買い物そのものを“節約の場”に変えてくれる存在として、有力な選択肢といえるでしょう。

第1位 ザ・ビッグ

家計を本気で引き締めたい人に、最もおすすめしたいのがディスカウントスーパーの「ザ・ビッグ(以下ビッグ)」です。

ビッグはイオングループが展開する低価格業態で、「ザ・ビッグエクストラ」「ザ・ビッグエクスプレス」なども含め展開されています。
同じ系列の「イオン」や「マックスバリュ」と比べても、その価格帯は一段と魅力的。実際に足を運び、その安さを体感すると、他のスーパーでは物足りなく感じてしまうほどです。

店内では、肉・魚・野菜といった生鮮食品をはじめ、飲料、加工食品、日用品まで幅広くそろっており、買い回りの手間が省けるのも節約ポイントです。

なかでも注目したいのが、ビッグならではの、ワゴン展開される特価商品

調味料やお菓子、カップ麺などが半額近い価格で販売されていることも珍しくなく、宝探し感覚で買い物を楽しめます。こうした高頻度の値下げ企画も、ビッグを1番におすすめする理由のひとつです。

さらに、キャッシュレス派にはうれしいのが電子マネー「WAON」の存在です。

通常は200円(税込)ごとに1ポイント付与されますが、公式サイトで無料会員登録を行うだけで、200円(税込)ごとに2ポイントへと還元率がアップ。日常使いするスーパーとしては、非常に高水準のポイント設計といえるでしょう。

加えて、毎月設定されるボーナスポイント対象商品も充実
食品や日用品の指定商品を購入するだけで、数十〜数百ポイントが上乗せされるケースもあり、実質的な値引き効果は決して小さくありません。計画的に対象商品を選べば、ポイント還元だけで家計に大きな差が生まれます。

そして、忘れてはならないのが「iAEONアプリ」です。
条件なしで利用できる割引クーポンが多数配信されており、ポイント還元と組み合わせることで、二重三重の節約が可能になります。

豊富な商品力、圧倒的な価格設定、そして手厚いポイント・クーポン施策。

イオングループの強みを凝縮したビッグは、日常使いするだけで自然と支出を抑えることができます。節約を“我慢”ではなく“仕組み”で実現したい人にこそ、積極的に活用してほしいスーパーです。


監修者名:米澤カズキ

節約・貯金を得意とする、家計管理の実践者。年収300万円以下ながらも、年間100万円の貯金を達成。
家計の見直しからスタートし、銀行口座の使い分けや支出管理など“貯金しやすい環境と習慣づくり”を日々実践している。
また、節約レシピや食材の買い物のコツなど「食費」に焦点を当てた節約術も得意分野。
これまでに「節約」「貯金」「固定費の見直し」などをテーマにした記事執筆の経験も多数あり、誰でも無理なく取り入れられる実践的な節約術の発信を心がけている。


※本ランキングの内容は、あくまで一個人の見解です。社会全体の意見を代表、あるいは断定するものではないことを、あらかじめご了承ください。