1. トップ
  2. おでかけ
  3. 【難読地名】東京都練馬区石神井は「いしがみい」とは読みません

【難読地名】東京都練馬区石神井は「いしがみい」とは読みません

  • 2026.2.25

難読地名を知る

【難読地名】東京都練馬区石神井は「いしがみい」とは読みません
【難読地名】東京都練馬区石神井は「いしがみい」とは読みません

監修=プレミアムジャパン編集部

石神井は、東京都練馬区南西部に広がる地区で、石神井公園駅周辺を中心に住宅や公園、歴史的な名所が点在する街です。

古くは鎌倉時代から人が住んでいたことが史料にもみられ、戦国期には豊島氏がこの地に石神井城を築いて地域を治めていました。

現在は緑豊かな石神井公園や三宝寺池などの自然環境が魅力で、都心からのアクセスがよい住宅地としても人気です。

地名の由来は、かつて地中から不思議な石の棒や石剣が出土し、それが「石神」として霊石・神として祀られたことに始まると伝えられています。

しゃくじい(石神井)

 

 

石神井は「しゃくじい」と読みます。出土した石を祀った祠がやがて石神井神社となり、その神社の名がやがて地域全体の名前になったと考えられています。こうした話は古くから語り継がれ、石神井という地名に神聖な起源があることを今に伝えています。

日本の難読地名を知る
難読地名には、土地の言葉、文化、そして自然との共生の歴史が刻まれています。名前の由来を知ることで、旅先の風景が少し違って見えてくる。それが、難読地名が持つ不思議な魅力です。地名をひも解くことは、その土地の記憶をたどること。字面に隠れた意味を知ることで、地名が語る物語の深さを学ぶことにつながります。

 

 

元記事で読む
の記事をもっとみる