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ラッキーアイテムは「21時にアラームをセットした目覚まし時計」!?半信半疑で持ち歩いたJKを待つ想定外のラッキー【作者に聞く】

  • 2026.2.23
おひつじ座のJKはそこそこラッキーな話 さく兵衛(@sakubetaro)
おひつじ座のJKはそこそこラッキーな話 さく兵衛(@sakubetaro)

出かける準備などで何かと忙しい朝、テレビの情報番組などで「今日の占い」を見てから学校や会社へ向かうという人は意外と多いのでは。そんな占いで「ラッキー」と言われたはずがツイてない一日となってしまう女子高校生を描いた、さく兵衛(@sakubetaro)さんの創作漫画「おひつじ座のJKはそこそこラッキーな話」が話題だ。“不幸の連続”の裏で起きていたまさかの展開が秀逸な本作について、作者のさく兵衛さんに話を聞いた。

素直でかわいい子を表現できるように力を入れた

「おひつじ座のJKはそこそこラッキーな話」01 さく兵衛(@sakubetaro)
「おひつじ座のJKはそこそこラッキーな話」01 さく兵衛(@sakubetaro)
「おひつじ座のJKはそこそこラッキーな話」02 さく兵衛(@sakubetaro)
「おひつじ座のJKはそこそこラッキーな話」02 さく兵衛(@sakubetaro)
「おひつじ座のJKはそこそこラッキーな話」03 さく兵衛(@sakubetaro)
「おひつじ座のJKはそこそこラッキーな話」03 さく兵衛(@sakubetaro)

本作「おひつじ座のJKはそこそこラッキーな話」は、重大な決断のあとに「最善の選択だった」「ほかの方法を選んでいたら実は酷い目にあってたかも」と、空想をすることがよくあるという作者のさく兵衛さんの思考習慣から生まれた作品だという。

前半「SideA」では主人公のメイがさまざまな不運に見舞われるが、後半の「SideB」では出来事の意味が一変する構成となっている同作。さく兵衛さんは「『よくわからない占いが実は本人の知らないうちに当たっていた』というあらすじだけ思いついたので、『では本人が気づかないような幸運とは?』ということをひたすら考えていました。ほどほどな幸運というのが意外と難しかったです(笑)」と、物語の組み立てに苦労したことを明かしてくれた。

また、「あれは結局なんだったんだろうな…という不思議な話が好き」というさく兵衛さんは、「『不運そうに見えて実はラッキーだった』という大筋の情報だけ伝わるようにして、あとは読者があれこれ想像して楽しんでもらえたらいいなと思って作りました」と語る。

さらに、占いに翻弄される素直なJKを描くため、「なるべくコロコロ表情が変わるようにして、素直でかわいい子を表現できるように力を入れました」と教えてくれた。後半では複数視点で展開するため、「読者が混乱しないようにいろいろと注意しました」とも明かし、細やかな工夫を重ねている様子がうかがえる。

思いもよらぬ展開が冴える本作「おひつじ座のJKはそこそこラッキーな話」。ぜひチェックしてみてほしい!

取材協力:さく兵衛(@sakubetaro)

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