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【40代推し活】親子で共鳴するJ.Y.Park氏とStray Kids、我が家の場合|かがやき隊 大西千賀子

  • 2026.2.21

J.Y.Park氏を敬愛する母と、Stray Kidsに夢中な息子。師匠と弟子、それぞれを“推す”親子が過ごした2日間を綴ります。(※撮影OK部分の画像を掲載しています。ステイの方はネタバレご注意ください。)


息子の推し活に付き添いながら、自分の推しに思いをはせてしまう

息子のリクエストで足を運んだ、K-popグループStray Kids(通称スキズ)の日本デビュー5周年を記念したExhibition。衣装や映像、楽曲とともに歩んできた軌跡を辿ることのできる空間は、たくさんのステイ(ファンの愛称)の熱気で満ちていました。

歴代の音楽や衣装、グッズ、スペシャルメッセージなど盛りだくさんでステイの笑顔溢れる会場。画像では伝えきれない展示数!

息子がスキズを推す理由は「セルフプロデュース」。

メンバー自らが楽曲を生み、言葉を紡ぎ、振付にまで関わる姿勢に、「ストイックさがかっこいい」と言います。与えられたものを表現するのではなく、彼らが自分たちで考え、世界観を創り上げる。その姿勢に、彼は惹かれているようです。

私はその姿を見ながら、自然と“源流”を思っていました。彼らの所属事務所を率い、今もなお創作を続け、自身もステージに立ち続けるJ.Y.Park氏。表現者としての誇りと覚悟を体現してきた存在がいるからこそ、次の世代が自ら創ることに挑戦し続けるのではないか——そんなことを考えていました。

展示会で推しのトレカを引き当てた息子が、レジ横で静かに小躍りしている姿を見て、思わず笑ってしまいました。若さのまっすぐさと情熱は、それだけで尊いものですね。

母の推し活。作り手の覚悟に触れた最高の夜

Exhibitionから2日後。今度は私の希望で、スキズの所属事務所社長のJ.Y.Parkさんのライブへ。子どもたちに付き合ってもらいました。実質、前から4列目という距離に興奮しないわけがない。

プロデューサーであり、経営者であり、そして一流のアーティストでもある彼が生み出してきた数々のヒット曲が、音ではなくエンタメとなって身体を通り抜けていきます。

今年55歳とは思えない体型、歌声、動きのすべてが、日々鍛錬を重ねている証。

「私が60歳のときには、最高のステージをお見せすることをお約束シマス!」そう言い切れる覚悟こそが、時代を越えて支持され続ける人の条件なのかもしれません。

この夜、スペシャルゲストとしてスキズの最年少メンバー、I.Nさんが登場。隣にいた息子のテンションが一気に跳ね上がり、その横顔はなんとも微笑ましいものでした。

息子の「今」と、私が敬意を抱く「源流」。その二つが同じステージで重なった瞬間、推し活は単なる趣味ではなく、世代をつなぐ“文化”になるのだと実感した夜でした。推し活とは、好きな誰かを応援すること以上に、自分自身の価値観や生き方を見つめ直す時間なのかもしれません♪

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