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ときめき不可避♡海外ドラマ史上最もイケメンなキャラクター35選

  • 2026.2.16
Alamy / Getty / Everett / Design by Sarah Olivieri

青春時代、映画やドラマのなかに登場するキャラクターが実在すればいいのに……と願ったことがある人は少なくないだろう。それが恋愛ドラマであろうと、コメディシリーズであろうと、その魅力的なキャラクターたちは物語が終わった後も私たちの心に住み続け、ときに現実のパートナーに求める基準さえも再定義してしまうほど。

ここでは、編集部が厳選した、海外ドラマ史上最もイケメンなキャラクターをご紹介。気になっていた作品はもちろん、すでに観たことがあるドラマシリーズであっても、きっと観返したくなること間違いなし!

※この記事は、ネタバレを含みます。

From Harper's BAZAAR.com

James Devaney

チャック(演:エド・ウェストウィック)/『ゴシップガール』シリーズ

プレイボーイ好きなら、きっと『ゴシップガール』シリーズの主要キャラクターのひとり、チャックの魅力には抗えないはず。

世界的な大企業の御曹司で女好き、レイトン・ミースター演じるブレアへの歪んだ執着心を見せる場面もあったが、シーズンを重ねるごとに成長し、最後にはひとりの女性を愛し抜く紳士へと変貌を遂げた。

チャックがさまざまな困難を乗り越え、ついにブレアに「3つの言葉、8つの文字(I Love You)」を返したとき、思わず涙した人もいるのでは?

Element Pictures / Enda Bowe

コネル(演:ポール・メスカル)/『ノーマル・ピープル』

作家サリー・ルーニーによる同名小説をドラマ化し、新型コロナウイルス感染症のパンデミック禍に大ヒットとなったドラマ『ノーマル・ピープル』。ポール・メスカルがブレイクするきっかけとなったコネル役で見せた憂いを帯びた表情は、多くの人の心を掴んだ。

コネルの繊細さと自意識の高さ、ふとした瞬間にのぞく色気、そして首元で揺れるあのシルバーチェーンのネックレスは、決して記憶から消えることはないだろう。

Liam Daniel/Netflix

アンソニー(演:ジョナサン・ベイリー)/『ブリジャートン家』シリーズ

『ブリジャートン家』シーズン2で、シモーヌ・アシュリー演じるケイトと、敵対する関係から恋へと変化していくさまを見事に表現した、アンソニー役のジョナサン・ベイリー。

子爵であるアンソニーは、自分の妻にふさわしい女性としてエドウィーナ(チャリトラ・チャンドラン)に求婚するが、その姉で、いつも口論になってばかりのケイトに惹かれてしまう。禁断の愛と誘惑を描く焦れるような物語のなかで、アンソニーが紡ぐ愛の言葉は必見!

ERIKA DOSS

コンラッド&ジェレマイア(演:クリストファー・ブライニー&ギャビン・カサレーニョ)/『私たちの青い夏』シリーズ

ここ数年で、コンラッド(左)とジェレマイア(右)の兄弟ほど議論を巻き起こしたキャラクターはいるだろうか。ジェニー・ハンの同名小説が原作のドラマ『私たちの青い夏』シリーズに登場するこの夢のような兄弟は、これ以上ないほどに対照的。

静かで計算高い一面を持つコンラッドと、自信に満ちあふれていて衝動的なジェレマイア。主人公のベリー(ローラ・タン)になって、正反対の2人から言い寄られてみたいかも!?

Alamy

スミス(演:ジェイソン・ルイス)/『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズ

ゴージャスでセクシーなだけでなく、献身的で思いやりがあり、恋人のどんな姿も臆せずに受け入れる、まさに理想的なボーイフレンドであるスミス。

『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズの親友4人組のなかで“ロマンティック”な恋愛関係と無縁だったPR会社社長のサマンサ(キム・キャトラル)にとって、最も親密な相手だったというのも頷ける。

Alamy

セス(演:アダム・ブロディ)/『The O.C.』シリーズ

セスほど“ボーイ・ネクスト・ドア”への憧れをかき立てる登場人物はいるだろうか? 弁護士である父親がある日連れて帰ってきた不良少年ライアン(ベンジャミン・マッケンジー)の対極にいる、オタク気質で不器用、そしておっちょこちょいな彼は、いわゆる王道のイケメンキャラではないかもしれない。

だが、昔から大好きなサマー(レイチェル・ビルソン)を振り向かせようとひたむきに努力したり、家族のために無茶な計画を立てて失敗したり、ときにはウソをついたり……視聴者が共感できるリアルなキャラクターは、当時も今も新鮮に映るはず。

stephanie branchu

アルフィー(演:ルシアン・ラヴィスカウント)/『エミリー、パリへ行く』シリーズ

救いようがないほどハンサムな銀行員、アルフィーを登場させたことこそ、『エミリー、パリへ行く』シリーズの最大の功績のひとつといえる。あのイギリス特有のアクセントでエミリーを(名字の)「クーパー」と呼ぶたび、心を奪われた視聴者は多いだろう。

NBC

ダグラス(演:ジョージ・クルーニー)/『ER緊急救命室』シリーズ

オペ着姿のジョージ・クルーニーが登場する本作は、15シーズンも続いた大人気医療ドラマ。

特に初めの5シーズンは、小児科の特別研修医、“ダグ”ことダグラスと、その同僚で看護師のキャロル(ジュリアナ・マルグリーズ)との、情熱的ながらつかず離れずの関係に魅了される。

Everett

デイモン&ステファン(演:イアン・サマーホルダー&ポール・ウェズレイ)/『ヴァンパイア・ダイアリーズ』シリーズ

『私たちの青い夏』のフィッシャー兄弟と同じように、こちらも対照的な2人のヴァンパイア兄弟に魅了される物語。

主人公のエレナ(ニーナ・ドブレフ)は、複雑な過去を持ち、理知的で責任感のあるステファン(ポール・ウェズレイ、右)と、危険で冷酷なデイモン(イアン・サマーホルダー、左)との間で揺れ動いていく。

紳士的でありながらどこか陰のあるステファンに対し、デイモンはまさに、「愛する人のために善人へと変わるバッドボーイ」という定石を象徴する存在。どちらも抗えない魅力にあふれている。

Liam Daniel/Netflix

サイモン(演:レジ・ジーン=ペイジ)/『ブリジャートン家』シリーズ

『ブリジャートン家』シリーズの人気は、サイモンから始まったと言っても過言ではない。このメガヒットドラマのシーズン1で、永遠の独身主義者だった彼は、不本意ながら上流階級の仲間入りを果たし、ダフネ(フィービー・ディネヴァー)と距離を縮めていく。

サイモンの「I burn for you(僕は君に焦がれている)」という言葉は、ドラマ史上最もロマンティックな台詞のひとつとして永遠に語り継がれるだろう。

Netflix

パクストン(演:ダレン・バーネット)/『私の“初めて”日記』シリーズ

『私の“初めて”日記』シリーズで、主人公のデービー(マイトレイ・ラマクリシュナン、左)がパクストンを吹っ切るのに高校生活のすべてを費やしたのには理由がある。

典型的な人気者として登場したパクストンは、シリーズをとおして繊細な一面を見せ、単なるハンサムなスポーツマン以上の存在であることを証明した。水泳部のキャプテンである彼が披露した腹筋も、見どころのひとつ。

Teddy Cavendish/Netflix

デクスター(演:レオ・ウッドール)/『One Day/ワン・デイ』

Netflixのリミテッド・シリーズ『One Day/ワン・デイ』でレオ・ウッドールが演じたデクスターも、語り継がれるべきキャラクターのひとり。

長年の友人であるエマ(アンビカ・モッド、左)への本当の気持ちから目を背け続けている間も、そしてついに結ばれたときも、彼が彼女に向ける愛情たっぷりのまなざしは、恋の美しさを思い出させてくれる。

Robert Falconer

レジー(演:チャールズ・メルトン)/『リバーデイル』シリーズ

高校生たちのミステリー青春ドラマ『リバーデイル』シリーズのなかで、最も魅力的なキャラクターのひとりが主人公アーチー(KJ・アパ)の永遠のライバル、レジー。

シーズン1で同役を演じていたロス・バトラーが別作品の撮影を理由に降板したため、チャールズ・メルトンがこの役を演じているのはシーズン2以降。そのユーモアあふれるキャラクターと色気で、名脇役のポジションを確立した。

なお、チャールズ自身は実生活でヴェロニカ役のカミラ・メンデス(右)と交際していたことも。

Ron Galella, Ltd.

ウィル(演:ウィル・スミス)/『ベルエアのフレッシュ・プリンス』シリーズ

1990年より6シーズンにわたり放送された『ベルエアのフレッシュ・プリンス』シリーズは、普通の高校生ウィルが高級住宅街ベルエアへと引っ越し、環境の変化に苦戦しながら成長していくコメディドラマ。

モテ男でプレイボーイのウィルが、ドラマ後半では長年の恋人リサ(ニア・ロング)に素直な一面をのぞかせ、落ち着いた関係になっていく過程も見逃せない。

Alamy

ジョン(演:ジェシー・メトカーフ)/『デスパレートな妻たち』シリーズ

スキャンダルにまみれたウィステリア通りで、不満を抱えたティーンエイジャーの庭師から、美しい人妻ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア、右)の秘密の愛人になるジョン。そのセクシーな魅力と、ピュアでひたむきなキャラクターで世界中の視聴者をメロメロにした。

Alamy

ジェス(演:マイロ・ヴィンティミリア)/『ギルモア・ガールズ』シリーズ

主人公のひとりであるローリー(アレクシス・ブレデル、右)の歴代彼氏といえば、ディーン(ジャレッド・パダレッキ)とローガン(マット・ズークリー)、そしてジェス。

知的で少し皮肉っぽい一面を持ち、憂いを帯びた彼は、荒々しい風のようにローリーの人生に現れたが、ときには彼女を支え、2人が共有した絆は他のどの関係よりも深かったと言えるだろう。

続編である『ギルモア・ガールズ:イヤー・イン・ライフ』にも登場している。

Alamy

アダム(演:アダム・ドライバー)/『GIRLS/ガールズ』シリーズ

大学を卒業したてのエッセイスト、ハンナ(レナ・ダナム)にとって、完璧なボーイフレンドとは程遠い相手であったアダム。とはいえ、その立派な体格や病的とも言えるほどの性欲はさておき、彼が正直で繊細な心の持ち主だったのは確か。

最終的には他の登場人物と結ばれるが、ハンナとの関係も欠かせないものだったと言えそう。


Alamy

ジョーダン(演:ジャレッド・レト)/『アンジェラ 15歳の日々』シリーズ

ティーン向けドラマ『アンジェラ 15歳の日々』シリーズでジャレッド・レトが演じたジョーダンは、バンドマンでタバコを吸い、フランネルシャツを着て、学校の勉強には見向きもしない……「ハマってはいけない男」が持つ特徴をひととおり備えていた。

親目線で見ると、娘が付き合ってほしくない登場人物ナンバーワンだが、この美しい瞳と髪、笑顔から目が離せるだろうか?

Nicole Wilder

グラント大統領(演:トニー・ゴールドウィン)/『スキャンダル』シリーズ

本シリーズでのトニー・ゴールドウィン演じる大統領の不倫関係は、間違っているとはわかっていてもつい応援したくなるものだった。

責任や公務を取り払えば、彼は国家のトップでありながら、主人公でフィクサーのオリヴィア(ケリー・ワシントン)の前では、人生の最愛の人とヨリを戻したいと願うひとりの男だった。

Fox

ニック(演:ジェイク・ジョンソン)/『New Girl/ニュー・ガール』シリーズ

主人公でルームメイトの“ジェス”ことジェシカ(ズーイー・デシャネル)に対する子犬のような恋心から、大好きなアメフトチームを応援するチャーミングな姿まで、ニックは多くの人が心から求めている「ナイスガイ」だ。

シーズン2でのジェスとの初めてのキスシーンを見れば、その理由がすぐにわかるはず。

ABC Photo Archives

ジェシー(演:ジョン・ステイモス)/『フルハウス』シリーズ

日本でも大人気となったシットコム、『フルハウス』シリーズが放送されていた当時、“ジェシーおいたん”に恋しなかった人はいたのだろうか?

常にエフォートレスなシャツとデニムをまとい、ギターを片手にキャッチフレーズ「Have mercy!(たまんねえ!)」と言っていた彼は、家庭的な男性もセクシーであり得ることを証明してみせた。

Fox

ブランドン(演:ジェイソン・プリーストリー)/『ビバリーヒルズ高校白書』シリーズ

一世を風靡した超人気ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書』シリーズで、ジェイソン・プリーストリーが演じた主人公のひとり、ブランドン。正義感が強く、知的で、スポーツも万能という絵に描いたような優等生で、シリーズをとおしてウエスト・ビバリー高校の人気者であっただけでなく、実世界でも与えた影響も絶大。当時多くの視聴者が、彼にあやかって我が子に「ブランドン」と名付けたそう。

なお、ブランドンを演じたジェイソンは1998年に降板した後も、エグゼクティブ・プロデューサーとして番組終了まで本作に携わっている。

Alamy

ジェイミー(演:サム・ヒューアン)/『アウトランダー』シリーズ

歴史ファンタジードラマ『アウトランダー』シリーズで、第二次世界大戦中の世界から、1743年のスコットランドへとタイムスリップした従軍看護師クレア(カトリーナ・バルフ、右)。彼女のソウルメイトとなるスコットランドの戦士、ジェイミーにぴったりくる言葉は、「恋」というより「思慕」。

強いが優しく、荒々しくも信頼でき、勇敢でありながら脆い。当時のスコットランド人らしく、キルトをまとった赤毛の彼は、これまでドラマを飾ったなかで最も美しい男のひとりである。

©Touchstone Television/Courtesy Everett Collection

ノエル(演:スコット・フォーリー)/『フェリシティの青春』シリーズ

スコット・フォーリーといえば、三角関係に巻き込まれる役を演じることが多いが、その始まりは『フェリシティの青春』シリーズのノエル役だった。

ノエルは「愛すべきオタク」の定義そのものであり、大学時代の恋人に思いを寄せる、切なく報われない役に胸を痛めたファンも多かったはず。

Christopher Rafael

ロドリゴ(演:ガエル・ガルシア・ベルナル)/『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』シリーズ

Primeビデオ初期のオリジナル作品、『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』シリーズで、ガエル・ガルシア・ベルナルが演じたプレイボーイの名指揮者、ロドリゴ。

NY交響楽団を舞台に、その色気のあるルックスとクリエイティブな才能で、オーボエ奏者ヘイリー(ローラ・カーク)をはじめ、多くの女性を虜にしていった。

Alamy

テイト(演:エヴァン・ピーターズ)/『アメリカン・ホラー・ストーリー』シリーズ

『アメリカン・ホラー・ストーリー』の数々のシリーズで異なるキャラクターに扮してきたエヴァン・ピーターズだが、同作のシーズン1である『アメリカン〜:呪いの館』のテイト役は特に印象的。

テイトは常軌を逸したサイコパスな一面を持ち、最終的には悪役であることが明らかになるのだが、呪いの館に引っ越してきた一家の娘、ヴァイオレット(タイッサ・ファーミガ)への献身的な愛情表現は、彼をどこか憎めない存在にしていた。

エヴァンの心に刺さるエモーショナルな演技も相まって、テイトを単なるホラーの敵役以上のものへと昇華させたのだ。


Merie Weismiller Wallace

ローレンス(演:ジェイ・エリス)/『インセキュア』シリーズ

主人公のイッサ役を演じたイッサ・レイが主演し、製作にも携わったドラマ『インセキュア』シリーズ。ジェイ・エリス扮するイッサの恋人・ローレンスが、無職の怠け者からテック界のスター、そして父となり、(遊び人へと変貌した時期もあったが)イッサの人生のパートナーへと進化していく姿は必見。

Merie Weismiller Wallace

ネイサン(演:ケンドリック・サンプソン)/『インセキュア』シリーズ

『インセキュア』シリーズで視聴者のハートを掴んだのは、ローレンスだけではない。ローレンスと正反対のネイサンは、自信に満ちていて、感情表現もオープン。主人公イッサ(左)にとって単なる“2番手”ではなく、彼女の最も親しい友人のひとりとなったのだ。


HBO

アンドリュー(演:アレクサンダー・ホッジ)/『インセキュア』シリーズ

こちらも『インセキュア』シリーズより。アンドリューはただルックスがイケメンなだけでなく、モリー(イヴォンヌ・オージ、左)にとって間違いなく最高なボーイフレンドだった。

スマートで洗練されており、モリーの過剰な行動も受け止めてくれる彼が、多くの視聴者から愛されていたことは言うまでもない。


CBS Photo Archive

グレッグ(演:バリー・ウィリアムズ)/『ゆかいなブレディー家』シリーズ

海外ドラマにおける元祖イケメンキャラといえば、バリー・ウィリアムズ演じるグレッグも忘れてはならない。ブレディー家の長男であるグレッグは、その軽やかな自信とトレードマークのカールヘアで、1970年代の“理想のボーイフレンド”の名をほしいままにした。

Fred Norris

ペイシー(演:ジョシュア・ジャクソン)/『ドーソンズ・クリーク』シリーズ

90年代後半の海外ドラマ好きなら、『ドーソンズ・クリーク』シリーズのドーソン(ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク)、ジョーイ(ケイティ・ホームズ)、ペイシーの三角関係に感情移入せずにはいられなかったはず。

ケヴィン・ウィリアムソン監督によるこの大人気シリーズで、ジョシュア・ジャクソンが演じたペイシーに、多くの視聴者は恋に落ちずにはいられなかった。

ジョーイを演じたケイティでさえ、シリーズのフィナーレでペイシーの恋が成就することを望んだと言われている。

David Lee/Netflix

マーズ(演:アンソニー・ラモス)/『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』シリーズ

『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』は、スパイク・リー監督初期の同名映画をリメイクしたNetflixドラマシリーズ。アンソニー・ラモスが演じたマーズは、主人公ノーラ(ディワンダ・ワイズ、右)の恋人というより、遊び相手に近い存在だった。

だが、彼の風変わりな個性こそがノーラを夢中にさせる理由。いわゆる王道の爽やかイケメンではないかもしれないが、彼の派手なスタイルと親しみやすさは、多くの視聴者を魅了した。

ABC Photo Archives

ショーン(演:ライダー・ストロング)/『ボーイ・ミーツ・ワールド』シリーズ

90年代に多くの視聴者のハートを射止めた、ライダー・ストロング演じるショーン(右)。ドラマ序盤では、遊び人のモテモテキャラとして描かれていたが、大学へ進んでアンジェラ(トリナ・マッギー=デイヴィス、左)と出会ってからは一途に。当時のシットコムでは画期的な、人種を超えた恋愛を描いたことでも話題となった。

Netflix

フェリックス(演:ウィル・シャープ)/『イカれてる?!』シリーズ

前述のドラマ『GIRLS/ガールズ』に主演し、製作にも携わったレナ・ダナムによるNetflixドラマ『イカれてる?!』シリーズ。彼女の実の夫であるミュージシャン、ルイス・フェルバーをモデルにしたというフェリックスは、王道の“ミステリアスで気難しい”ミュージシャンだ。

フェリックスは家族にまつわるトラウマを抱え、冷ややかな視点で世の中を俯瞰しているが、真の愛を求めるピュアな一面も持ち合わせている。

Apple

サム(演:トヒーブ・ジモー)/『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』シリーズ

アメフトのプレミアリーグに所属するAFCリッチモンドの新オーナー、レベッカ(ハンナ・ワディンガム)と秘密の関係にあったアメフト選手のサムは、いわゆるボーイフレンドキャラではないかもしれない。

とはいえ、彼がドラマ内で最も魅力的なキャラクターのひとりであることには変わりなく、大きな権力を持つレベッカとのパワーバランスなどを気にすることなく彼女に向き合う姿勢は、きっと応援したくなるだろう。

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