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「三笘薫レベルの大当たり選手を毎年獲得するのは激ムズ」ブライトン低迷の一因を現地が指摘

  • 2026.2.11

三笘薫が2022年からプレーしているブライトン。

世界最高峰のプレミアリーグで6位、11位、8位とまずまずの結果を残してきたが、今シーズンは14位と低迷している。

FAカップではマンチェスター・ユナイテッドを撃破したが、リーグ戦では最近5試合勝ちがない。

そうしたなか、『BBC』は、ブライトンが好む補強スタイルの維持が難しいことも要因かもしれないと指摘している。

「ブライトンは見事に成功させてきたが、踏み台クラブのようなやり方にはリスクがある。契約した選手が必ずしも素晴らしいとは限らない。

モイセス・カイセド、アレクシス・マカリステル、三笘といった大当たりが続いたが、どれだけ賢くても、Jamestownのデータやアドバイスをどれだけ活用しても、毎年このレベルの選手を獲得するのは本当に難しい。

彼らはその点で優秀だが、確実なものなどない。それも低調の一因かもしれない」

ブライトンはオーナーであるトニー・ブルームが設立したJamestown Analyticsというデータコンサルティング会社を活用して、巧みな選手補強を見せてきた。

三笘は移籍金300万ユーロ(約5.4億円)ほどで川崎フロンターレから獲得した後、姉妹クラブであるベルギーのユニオンにレンタル修行に出してからブライトンに復帰させた。

また、カイセドは1.16億ユーロ(約204億円)でチェルシーに、マカリステルは4200万ユーロ(約76億円)でリヴァプールに売却するなど大きな成功を収めてきた。

ただ、安く売って高く売るというスタイルだけに、安定した成績を出し続ける難しさもあるととらえられているようだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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