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「言われて初めて気づいた」ライブ中に“一番迷惑”と物議、意外とやりがちな行為に「知らない人もけっこういるかも」

  • 2026.3.31
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

ライブ会場では、スマートフォンの撮影や大きな声での会話など、観客のマナーがたびたび話題になります。

そんな中、SNSで「ライブ中、スマートウォッチをつけている人が一番迷惑」という投稿が注目を集めています。

普段は便利なスマートウォッチですが、暗い会場では“腕時計の光”が思わぬ形で周囲の視界に入り込み、気になってしまうことがあるようです。

ライブをより快適に楽しむための小さな配慮について、SNSの声とともに見ていきます。

暗い会場でピカッ…スマートウォッチの光が「気になる」という声

今回話題になったのは、ライブ会場でのスマートウォッチの光についての投稿です。それは「ライブ中、ステージの撮影とかセトリの良し悪しとか、いろいろ言いたいことあるけどスマートウォッチをつけている人が一番迷惑だからやめてほしい」というもの。

スマートウォッチは、腕を動かしたり、通知が届いたりすると自動的に画面が点灯する仕組みになっているものがあります。そのため、本人は特に操作しているつもりがなくても、ふとした動きで画面が光ることがあります。

ライブ会場は基本的に照明が落とされ、ステージ以外はかなり暗い環境になることが多いもの。そんな中で、客席のどこかで突然スマートウォッチが光ると、思った以上に目立ち、「ライブに集中したいのにチラチラ光って気になる」ことにつながるのでしょう。

意外と知らない?「シアターモード」で光を防ぐ方法

実はスマートウォッチには、こうした場面に配慮した機能があります。

Apple Watchの場合は、公式サイトによると「シアターモード」という機能があり、シアターモードをオンにすれば、腕を上げても画面が自動で点灯しなくなります。また、「トランシーバー」も会話不可の状態になりますが、触覚による通知は引き続き届きます。

設定方法は簡単です。まず、Apple Watchのサイドボタンを押してコントロールセンターを開きます。そして「シアターモード」の絵文字マークをタップするだけです。

ライブ会場や映画館など、暗い場所に入る前に設定しておくと安心かもしれません。

「自分もやってたかも…」SNSでは共感の声も

この話題に対し、SNSではさまざまな反応が寄せられています。

「前の人のスマートウォッチが光るとめちゃくちゃ目に入る」「あの光って確かに目立つんだよね」「光るたびに気になって仕方ない!」といった共感の声が多く見られました。

また、「映画館でも全く同じ」「この前舞台を見に行ったとき、通知が来るたびにピカピカしている人がいた」など、ライブだけでなく映画館や舞台などでも同じような経験をした人も少なくないようです。

一方で、「言われて初めて気づいた」「自分も無意識に光らせていたかもしれない」「シアターモード、知らない人もけっこういるかも」といった声もあり、悪気なく使っている人も多いようです。

ライブを気持ちよく楽しむために

ライブ会場では、スマートフォンの撮影や大きな声での会話など、さまざまなマナーが話題になります。今回のスマートウォッチの光も、その一つとして注目された形です。

もちろん、スマートウォッチ自体が問題というわけではありませんが、暗い会場では小さな光でも意外と目立つことがある、と覚えておくとよさそうです。

シアターモードのような機能を活用するだけでも、周囲への影響はぐっと減らせます。ライブを楽しみに集まった人たちが、気持ちよく同じ時間を共有できるように、スマートウォッチの使い方を見直してみてもいいかもしれませんね。

参考:
Apple Watchで長時間にわたって通知を消音にする(Apple Watchユーザガイド)