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現役ホステスが教える『自分のことを棚にあげる』男性の心理

  • 2026.4.3
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出典:photo AC(※画像はイメージです)

やたらと他人を正そうとする男性って、いますよね。

言葉だけ聞けばもっともらしく聞こえますが、よく考えると「あなたも同じことをしていない?」と感じたことがある女性も多いのではないでしょうか。

自分の問題を直視する代わりに相手の欠点を指摘してバランスを取ろうとする男性には、共通点があるのです。

今回は、年間1,000人以上の男女を接客し多くの恋愛相談に乗ってきた関西人ホステスMOMOが、相手を正そうとする男性に潜む無自覚な心理について解説します。

本日の質問

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MOMOからのアドバイス

他人を正すより、自分を見直せる人の方が信用できるよね。

相手を正そうとする男性に潜む無自覚な心理は「自分の弱さを見たくない防衛本能」「コントロールすることで得られる安心感」「正しい自分を守ろうとするセルフイメージ」の3つ。

それぞれ詳しく解説するね。

1. 自分の弱さを見たくない防衛本能

相手を正そうとする男性に潜む無自覚な心理の1つ目は、自分の弱さを見たくない防衛本能。

自分の未熟さや失敗に向き合うのは、誰にとっても気持ちいいものではないよね。

やから一部の男性は、自分を変える代わりに相手の問題を指摘することで優位に立とうとする。

相手を正しているようで、実際は自分の課題から目を逸らしていることも。

指摘することで「自分はまともだ」と思いたい防衛本能の表れなのかもしれへんね。

2. コントロールすることで得られる安心感

相手を正そうとする男性に潜む無自覚な心理の2つ目は、コントロールすることで得られる安心感。

相手の言動を細かく指摘する男性は、無意識に関係の主導権を握ろうとしていることが多い。

人を正す行為は、上下関係を作りやすい。

自分の問題を直すより、相手をコントロールする方が楽やからね。

結果的に、自分のことは棚に上げたまま相手にばかり改善を求めがち。

3. 正しい自分を守ろうとするセルフイメージ

相手を正そうとする男性に潜む無自覚な心理の3つ目は、正しい自分を守ろうとするセルフイメージ。

人は誰でも、自分の中に理想像を持っているもの。

プライドの高い男性ほど「自分は理性的で正しい人間」というイメージを崩すことを嫌いがち。

やから自分の矛盾には目をつぶり、相手の矛盾だけを強調してしまう。

相手を正すことで、自分の正しさを証明しようとしているんやろね。

アドバイスまとめ

現役ホステスが教える「相手を正そうとする男性に潜む無自覚な心理」には、次の3つがあります。

●自分の弱さを見たくない防衛本能

●コントロールすることで得られる安心感

●正しい自分を守ろうとするセルフイメージ

人を正すことに熱心な男性ほど、実は自分の問題から目を逸らしていることがあります。

人を矯正しようとする関係より、お互いを理解し合う関係の方が長く続くのかもしれません。



文:MOMO/ライター
現在まで15年間ホステスとして働く関西在住のアラフォー女性。年間およそ1,000人以上のお客様を接客し、リアルな言動に触れている。柔和な雰囲気から年齢・性別問わず多くのお客様から恋愛相談を受け、アドバイスを送っている。ホステスの傍ら、ダンスの講師としても活躍中。
※記事内の写真はイメージです。