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月給50万円、22%引かれる場合"手取り"はいくら?大人が意外と間違える計算問題

  • 2026.2.27

「月給50万円」という響き、ちょっと憧れますよね。
でも、実際に銀行口座に振り込まれる金額を想像したことはありますか?

「所得税」「住民税」「社会保険料」…次々と引かれる項目に、思わず「計算間違い?」と疑いたくなることも。
今回は、知っているようで知らない「お金のリアル」をクイズ形式でご紹介します!

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問題:月給50万円、実際の手取り金額は?

一般的な会社員(30代・独身)の場合。
月給500,000円から、公的な支払いで「22%」が引かれるとすると、手元に残る金額はいくらになるでしょうか?

さて、計算してみてください!
気になる正解は…!

正解

正解は…

「39万円」 です!(※お住まいの地域や前年の年収により多少前後します)

「えっ、40万円を切っちゃうの?」と、驚いた方も多いのではないでしょうか。
月給50万円という大きな数字でも、実際にお財布に入って自由に使える金額は、想像より少しタイトなのが現実です。

なぜ「39万円」になるの?
月給50万円で計算してみると、そのインパクトがよくわかります。

  • 500,000円(額面) × 22% = 110,000円(引かれる分)
  • 500,000円 - 110,000円 = 390,000円(手元に残る分)

なんと、毎月11万円近くも、手元に届く前に自動的に「引き算」されているのです。

数字の裏側を知っておくと賢くお金と向き合える

「50万円」という数字のインパクトに隠れた、リアルな「39万円」という数字。
「お給料の2割強はあらかじめ引かれるもの」という感覚を持っておくだけで、自分のお金との付き合い方がぐっと冷静に、スマートになるはずです。

たまには給与明細を広げて、自分の「引き算」が今どうなっているか、パズルを解くような気持ちでチェックしてみるのも面白いかもしれませんね!

ぜひ次の問題もお楽しみに!

※実際には年齢や住んでいる場所によって計算は変動します。一般的に、会社員のお給料から差し引かれる合計額は、額面の「20%〜25%」といわれています。
※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。


編集:TRILLニュース編集部