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あなたはどのタイプ?グリップの向きを確認してスムーズなスイングを手に入れよう

  • 2026.2.2

海外コーチのメソッドを吉田洋一郎コーチがわかりやすく解説。今回はテリー・ロウルズのメソッドをレッスンしていただきました。

右手の「グリップの向き」でスイングを分類して指導

テリー・ロウルズの「ゴルフマトリックス」は、マイク・アダムズの提唱する「バイオスイングダイナミクス」をベースとしたメソッドで、プレーヤーのグリップの向きを基準にスイングタイプを5つに分類。それに合った動きを取り入れることで、スムーズなスイングを目指すというものです。

グリップは右手の向きを重視し、右手がグリップを下から握る「アンダー」、真横から握る「サイドオン」、上から握る「オントップ」と、それぞれの中間にあたる計5タイプに分けます。

今回はわかりやすく「アンダ―」「サイドオン」「オントップ」の3種類を紹介しますので、自分のグリップの向きをチェックして、マッチしたものを取り入れてみてください。

【メソッドの肝】右手のグリップに合わせたスイングをする

チェックするのは右手グリップの向き。グリップを下から添えるように握るか、横から当てるように握るか、上からかぶせるように握るか。これでバックスイングの軌道やフォローの出し方が変わってくる。

【Type1】右手を下から握る「アンダー」シャットフェースでフラット軌道が合う

右手を下から持つ人は、バックスイングはフラット気味に上げ、フェースをシャット気味に使う。インパクト後もすぐにクラブをリリースせず、体の回転で振り抜こう。

【Type2】右手を横から握る「サイドオン」中間的なオンプレーン軌道が適している

右手を横から添える人は、アンダーとオントップの中間的。なるべくオンプレーンで、フェースもスクエアが理想。フォローのクラブのリリースのタイミングも標準的。

【Type3】右手を上から握る「オントップ」アップライトに上げヘッドを走らせる

右手を上からかぶせて握る人は、バックスイングはアップライト気味。フェースのローテーションを使いながら早めのリリースで、ヘッドを走らせるように振り出していく。


解説・レッスン=吉田洋一郎
●よしだ・ひろいちろう/1978年生まれ、北海道出身。スイング研究に強い情熱を燃やし、海外で直接有名コーチのメソッドを学び知識を広げる。日本ゴルフスイング研究所主宰。


ケビン・ストリールマン
1978年生まれのアメリカ人。01年にプロ入り後、ミニツアーを転戦。13年に34歳でPGAツアー初優勝を遂げた苦労人。ツアー通算2勝。


テリー・ロウルズ
ゴルファーそれぞれの個性を生かしてスイングを考える「ゴルフマトリックス」というメソッドを確立。選手だけでなくコーチへの指導も行っている。


構成=鈴木康介 写真=中野義昌、高橋淳司 協力=取手桜が丘ゴルフクラブ(アコーディア・ゴルフ)

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