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LINEのやり取りが弾む元彼に「私との関係はどう考えてる?」→予想外の返信に唖然としてしまったワケ

  • 2026.2.20
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

こんにちは。恋愛アドバイザーのまりです。
今日は、LINEでのやり取りをきっかけに起きた、少し複雑な恋愛トラブルについてお話ししたいと思います。

メッセージが再開すると、それだけで関係が前に進んだように感じてしまう。
けれど、その感覚が思わぬすれ違いを生むこともあります。
今回ご紹介するのは、まさにそんなケースでした。

LINEがつながったことで生まれた「期待」

相談者さんには、復縁を望んでいる元彼がいました。
一時期は距離ができていましたが、あるタイミングで久しぶりにLINEでのやり取りが再開します。

やり取りは穏やかで、彼の返事も丁寧。
近況について質問されることもあり、会話自体は「良い感じ」に見えていました。

相談者さんは次第に、
「もしかして、まだ気持ちがあるのかもしれない」
そう感じるようになっていったそうです。

不安から踏み込んだ質問

やり取りが続く一方で、どこか噛み合わない感覚も残っていました。
返信は来るものの、距離が縮まっている実感はない。
その違和感から、相談者さんは思い切って彼に尋ねます。

「どうしてインスタはブロックしたままなの?」
「私との関係は、どう考えているの?」

すると彼から返ってきたのは、予想していなかった言葉でした。

「実は今、結婚を前提に付き合っている彼女がいる」
「その人に誠実でいたいから、もう連絡は続けられない」

LINEでは会話が続いていたにもかかわらず、彼の中ではすでに次の人生を見据えた関係が始まっていたのです。

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画像:Google geminiで作成 ※イメージです。

なぜこんなすれ違いが起きたのか

このケースで問題だったのは、相談者さんの気持ちが重かったからでも、質問したこと自体が間違いだったからでもありません。

LINEというツールは、相手との距離を近く感じさせる一方で、本音や覚悟までは見えにくい側面があります。

返信がある。
会話が続く。
質問もしてくれる。

それだけで「関係が動いている」と感じてしまうのは、決して珍しいことではありません。
しかし、彼にとってそのやり取りは、「関係を再開する意思表示」ではなく、あくまで一時的な応答に過ぎなかったのです。

恋愛アドバイザーとして伝えたこと

私が相談者さんにお伝えしたのは、次のような視点でした。

LINEで久しぶりにやり取りができ、雰囲気が良いと感じたとしても、その段階で相手に関係性の判断を求める必要はありません。

人によっては、関係を言葉で定義したり、将来を意識させる話題に対して、「責任を負わされるのではないか」と無意識に身構えてしまうことがあります。

だからこそ、メッセージが再開した直後は、覚悟を問うようなやり取りは控えた方が無難です。

まずは実際に会い、デートを重ねながら、相手の行動や態度を見ていく。
その中で、これからの関係をどうしていきたいのかを対面で一緒に考えていく方が、現実的で安心できる関係につながりやすくなります。

LINEは「答え」をくれる場所ではない

LINEは便利で、距離を縮めやすいツールです。
けれど同時に、期待を膨らませやすいツールでもあります。

やり取りが続いていることと、関係が前に進んでいることは、必ずしもイコールではありません。

言葉よりも、行動。
メッセージよりも、実際に会ったときの姿勢。

この視点を持つだけで、 LINEでのやり取りに振り回される恋愛は、少しずつ減っていきます。

今回のケースが、「返信がある=脈がある」と思い込んで苦しくなっている方にとって、
一度立ち止まるきっかけになれば幸いです。


ライター:まり
私はこれまで、のべ100人以上の恋愛相談に対応してきました。
復縁・同棲・マッチングアプリ恋愛・自己愛など、さまざまなテーマに向き合いながら、すれ違いの背景や関係改善のポイントを整理してきました。
実際の相談事例をもとに、読者の方が自分の恋愛を客観的に見つめ直せるような、わかりやすい文章をお届けします。


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