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「うわ、めっちゃピンクw」のひと言で着られなくなったコート…10年後に気づいた《好きな自分を選ぶ決意》とは

  • 2026.2.9

元アパレル・美容部員である、しいこ(@shiiko.manga)さん。ぽっちゃり旦那さんとの日常やオシャレにまつわるエピソードなどを漫画にし、Instagramで発信しています。

「たった一言で、着る服への自信が揺らぐ…」そんな経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか?今回は、しいこさんが若い頃に感じた“ファッションの勇気”をめぐるエピソードをご紹介します。

自信を持って服を楽しむ難しさ

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Instagram:しいこ(@shiiko.manga

10年以上前、大学生だったしいこさんは、思い切ってショッキングピンクのコートを手に入れました。「可愛いですよね~」という店員さんのひと言にも背中を押され、胸を躍らせていたものの、ある日街を歩いていると、通りすがりの女性たちから「うわ、めっちゃピンク」と聞こえてきます。たったひと言でしたが、それは大きな心のトゲとなり、その後しばらくコートに袖を通せなくなってしまいました。

「穴があったら入りたい……」「やっぱりもう少し熟考すべきやったかなあ」と自分を責め、コートはタンスの奥へ。時が流れ、大人になった今はいろいろなファッションに挑戦するようになりましたが、それでも他人の視線や「似合ってないかも」という声が頭をよぎることは少なくありません。

それでも過去を振り返りながら、「だって結局、好きな自分でいる方が嬉しいしなぁ」と、少しずつ自分を受け入れ、クローゼットの前で服と向き合う姿が描かれています。

誰かの何気ない一言に揺れる心も、時間をかけて前に進んでいける——そんな思いに共感せずにはいられないエピソードです。

Instagram:しいこ(@shiiko.manga