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13歳で芸能界デビュー→圧倒的な存在感で、“主演”に選ばれつづける 稀代の“モテ女優”とは

  • 2026.2.21

凄まじい演技力で見るものを圧倒する俳優がいる。そう言われて、杉咲花を思い浮かべる人は多いのではないだろうか。

そんな杉咲のキャリアを振り返り。現在放送中のドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』での活躍ぶりにも言及したい。

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2013年撮影、女優、杉咲花(C)SANKEI

日本アカデミー賞ほか各映画賞の助演女優賞を受賞した代表作

2011年に事務所に所属し芸能界デビュー後、子役時代から活躍している杉咲の名が一気に知れ渡った作品といえば、やはり2016年に公開された映画『湯を沸かすほどの熱い愛』を思い起こす人は多いだろう。

本作は、夫の一浩(オダギリジョー)とともに銭湯を営んでいた双葉(宮沢りえ)が末期ガンと診断を受けたのを気に、残されたやるべきことに取り掛かるという物語。

その中で、杉咲が演じたのは、いじめに悩み不登校寸前に陥った一人娘の安澄。その体当たりの演技に多くの人が心を惹きつけられ、結果として、第40回日本アカデミー賞において、最優秀助演女優賞、そして新人俳優賞を受賞。このほかにも数々の映画賞で、杉咲は助演女優賞を獲得した。

初主演を務めたのは『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』

そんな杉咲の連続ドラマ初主演は、2018年4月より放送されたドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』。

本作は、累計発行部数を6100万部を突破した漫画『花より男子』(神尾葉子著)の新章をドラマ化したもので、F4が卒業してから10年後、落ち目になった英徳学園を舞台に、人に言えない“秘密”を抱えた新世代のキャラクターたちが巻き起こす痛快青春ラブストーリーだった。

ここで、杉咲は本作品の主人公・江戸川音を演じる。元社長令嬢で現在は庶民という役柄で、トレードマークのロングヘアをバッサリ切った姿でも話題になった。

話題を掻っ攫っていった主演ドラマといえば?

さらに、2024年放送で、記憶障害を患う主人公が目の前にいる患者を全力で救い、自分自身をも再生していく医療ヒューマンドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』でも、主演を務めた杉咲。

事故により記憶障害を発症。前の日の記憶を持つことができないという川内ミヤビを演じたのだが、普段は明るく振る舞い、時には自分の置かれている状況に悩み、そして真摯に患者と向き合う姿が反響を集めた。

このドラマにて、杉咲はギャラクシー賞の第62回(2024年度)テレビ部門 個人賞やら、第120回ザテレビジョンドラマアカデミー賞での主演女優賞やらを獲得。演技が話題になることが耐えない俳優であることを再び知らしめた。

とにかく、かわいい!恋愛のリアルさに視聴者もドギマギ

そして、杉咲は現在放送されている2026年1月期のドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』でも主演を務めている。

ここでの役は普段は古着屋さんでアルバイトをしている小説家の土田文菜。

本作は、考えすぎてしまう人のためのラブストーリーというのがキャッチコピーなこともあり、文菜の過去から現在までの恋愛模様が描かれている作品だ。

その物語の中で、いろんな時期にいろんな恋をしてきた文菜が描かれているのだが「これは、モテるな」と感心してしまうほどにかわいらしい。自然と出る仕草だったり、目の動きだったり……。果たして、この物語、どう終着するのか今のところ未知数なのだが、ぜひとも杉咲演じる文菜のかわいらしさに触れてほしいものだ。


ライター:於ありさ
ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・恋愛コンテンツ・お笑いが好き。マイメロディに囲まれて暮らしている。
X(旧Twitter):@okiarichan27


※執筆時点の情報です。