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大人気アニメ、細田守監督が手がけた“伝説回”が24年ぶりに復活→「史上最大の異色作」SNS話題沸騰

  • 2026.2.21

2月18日(水)、東映アニメーションミュージアムチャンネル公式X(旧Twitter)が更新され、アニメ『おジャ魔女どれみ ドッカ~ン!』の第40話「どれみと魔女をやめた魔女」を、本日20時よりYouTubeにてプレミア公開することが発表されました。のちに世界的アニメ監督となる細田守氏が演出を手掛けたこのエピソード。ファンの間では「シリーズ屈指の傑作」として語り継がれており、約24年の時を経た復活にSNS上では「史上最大の異色作」「名作中の名作」と話題沸騰となっています。

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2025年撮影。アニメ「果てしなきスカーレット」公開御礼舞台あいさつに登壇した細田守(C)SANKEI

『時をかける少女』のきっかけとなった“伝説の第40話”

今回配信される「どれみと魔女をやめた魔女」は、シリーズ4作目のラストを飾る『ドッカ~ン!』の中でも、特に異彩を放つエピソードです。 演出を担当したのは、『サマーウォーズ』や『竜とそばかすの姫』などで知られる細田守監督。実はこの回、細田氏がのちに『時をかける少女』の監督を手掛けるきっかけにもなったと言われる重要な作品なのです。

いつもの明るくユーモラスな作風とは一線を画し、影を落としたレイアウトや、ガラス越しの光の表現など、細田監督らしい叙情的な演出が随所に光ります。 物語は、どれみが「もう二度と魔法は使わない」と決めた謎の女性・未来(ミライ)と出会うところから始まります。ガラス細工を教わり、一緒に町を歩く中で突きつけられる「魔女として長く生き続けること」の意味。卒業を控えたどれみの心に深く刻まれる、切なくも美しい交流が描かれます。

1話完結の傑作、初見でも楽しめる深み

本エピソードは、シリーズ全体の流れの中にありながらも、独立した短編映画のような完成度を誇っています。 「1話完結の趣が強いおはなしでもあるので、シリーズを観たことがない人も視聴してみてはいかがだろう?」と解説される通り、予備知識なしでもその世界観に没入できるのが魅力です。

SNSどよめき「名作中の名作」「神回」

配信告知を受け、当時の視聴者からは「子供の頃見て衝撃を受けた」「切ないけど美しい」「間違いなく神回」といった反響が続出。 本日20時からのプレミア公開後は、これまでの配信傾向から2週間の期間限定で見放題になると予想されます。

2026年の今、大人になったかつての子供たちへ贈られる“魔女をやめた魔女”の物語。ハンカチを用意して待機しましょう。

『おジャ魔女どれみ ドッカ~ン!』第40話『どれみと魔女をやめた魔女』は 2026年2月18日(水)20:00から東映アニメーションミュージアムチャンネルにてプレミア公開されます!


※記事は執筆時点の情報です