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朝ドラ、幸せから一転…ヒロインが受けた“思わぬ逆風”に「涙腺崩壊」「つらい…」SNS悲しみの声

  • 2026.2.5

第18週放送中のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』が、SNSで大きな話題となっています。ヘブンの助力もあり、ついに借金を完済した松野家。しかし、それが新聞に載ったことでトキは「ラシャメン(洋妾)」だと勘違いされてしまいます。

松江の街の人々から冷たい仕打ちを受けるトキや松野家の面々に、視聴者からは「涙腺崩壊」「つらい…」といった声が多数寄せられているようです。

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

松野家借金完済!しかし、嬉しい出来事が思わぬ波紋を呼び…

『ばけばけ』は、明治初期を舞台に、小説家兼日本研究者の小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)と、その妻・小泉節子(セツ)をモデルとして2人の出会いや暮らしを描いた物語。作中では小泉八雲は「レフカダ・ヘブン」、小泉節子は「松野トキ」という名前で登場します。レフカダ・ヘブンは『SHOGUN 将軍』などで知られるトミー・バストウさんが、松野トキは『ベイビーわるきゅーれ』シリーズで人気急上昇中の髙石あかりさんが演じています。

借金完済が記事になったことで、ラシャメンだと誤解されるトキ

第18週(2月2日~2月6日)「マツエ、スバラシ。」では、借金完済が新聞記事になったことで街の人々から冷たい仕打ちを受ける松野家の様子が描かれました。

ヘブンの助力もあり、松野家は借金を無事完済。借金取りの森山銭太郎(前原瑞樹さん)も招いて、洋食での「完済記念パーティー」を開催します。しかし、その様子を『松江新報』の記者・梶谷吾郎(岩崎う大さん)が「松野トキさんがヘブン先生と夫婦になったことで、全ての借金を松野家はヘブン先生に返してもらい…」と記事に書いたところ、街の人々は「トキは借金のかたとして売られた妾である」と誤解してしまいました。

洋妾(ラシャメン)だと勘違いされたトキと、その親であるフミ(池脇千鶴さん)や司之介(岡部たかしさん)は、2月3日放送の第87話で、街の人々から酷い迫害を受けます。食材を売ってもらうこともできず、街中では石を投げられ、「ラシャメン」と書かれた紙が庭に投げ込まれ…身も心もボロボロになり、それでもその姿をなんとかヘブンに見せまいとするトキ。

その健気な姿に、とうとうヘブンの怒りが爆発します。「ユルセナイ!ユルセナイ!」叫び、木刀を持って街へ飛び出して行きそうになりました。トキは、そんなヘブンを「私は大丈夫ですけん。やめてごしなさい」と必死になって止めるのでした。

この様子について、朝ドラの公式X(旧Twitter)アカウントは、

借金返済の新聞記事がきっかけで、人々に誤解が広まっていきました。
大切な人を傷付けられ、怒りを爆発させるヘブンさん。トキが必死で制します。
出典:朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中@asadora_bk_nhk 2026年2月3日投稿より

と、説明。怒るヘブンと、そんな夫を必死になだめるトキの写真が添えられていました。

「人間の本性が見える」手のひらを返す街の人々に不安の声

街の人々の手のひらを返すような態度に、多くの視聴者が悲しい気持ちになったようです。SNSには「涙腺崩壊」「辛い…」「人間の本性が見える」といった声が多数寄せられていました。また、ほんの少しの情報に踊らされて他人を持ち上げたり蔑んだりする人々を「SNSの炎上騒動」と重ね「人間は変わらない」と考えた方も少なくないようです。

果たして、松野家に対する街の人々の誤解は解けるのでしょうか?ますます盛り上がる朝ドラ『ばけばけ』が今後も見逃せませんね!


※記事は執筆時点の情報です