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フィリピンは1位じゃない? バナナ生産量TOPの「意外な国」とは?【世界の雑学クイズ】

  • 2026.2.5

朝ごはんの定番から運動後の栄養補給まで、私たちの生活に欠かせない「バナナ」。実はバナナは木ではなく「巨大な草」に実るため、分類上はスイカなどと同じ「野菜(果実的野菜)」の仲間だという意外な一面を持っています。

そんな奥深いバナナですが、スーパーで見かけるのは「フィリピン産」ばかり。
しかし、一歩日本を離れて世界に目を向けると、そこには驚きの統計結果が隠されていました。
今回は、意外と知らないバナナの生産量「世界TOP3」に迫ります。

問題:バナナの生産量「世界TOP3」の組み合わせとして正しいものはどれ?

日本人が食べているバナナの多くはフィリピン産ですが、実はフィリピンの生産量は世界第7位(5,900千t)。
なんとトップ3には入っていません!では、世界の中でバナナを生産している「TOP3」の国は一体どこなのでしょうか?

【選択肢】(左から1位-2位-3位の順)

  • A: インド - 中国 - インドネシア
  • B: ブラジル - エクアドル - ナイジェリア
  • C: インドネシア - インド - ブラジル

さあ、皆さんはわかりましたでしょうか…?
正解を発表します…!


正解は…

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出典:photoAC(画像はイメージです)

「A」です!

最新の統計データによる世界TOP3は以下の通りでした。

  1. インド(34,528千t)
  2. 中国(11,777千t)
  3. インドネシア(9,245千t)

1位のインドは、2位の中国に約3倍の差をつける圧倒的な生産量を記録しており、世界全体の約2割以上を占めています。
また、上位3カ国はいずれもアジア諸国が占めており、この地域がバナナ生産の巨大な拠点となっていることが数字からも見て取れます。

私たちが普段手に取っているバナナの背景には、こうした世界規模の巨大な生産背景が広がっています。
統計を通じて世界を見てみると、また違った発見があって面白いですね。

世界は「まだ知らないこと」に溢れている!

今回のクイズ、皆さんは正解できましたか? 普段、何気なくラベルを見て選んでいるバナナ一つをとっても、世界の統計というフィルターを通すと、私たちがまだ知らない驚きの景色が広がっています。

「当たり前」だと思っていた日常の裏側に、実は壮大な数字や世界情勢が隠れている。そんな発見があるのも、雑学の面白いところですよね。

これを機に、身近なものの「世界の状況」に少しだけ目を向けてみてはいかがでしょうか。きっと、スーパーの買い物や毎日の食卓が、いつもより少し刺激的なものに変わるはずですよ!



出典:統計局ホームページ/世界の統計2025(総務省)