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「通ろうとしたら睨まれて…」テーマパークで若者が…過熱する“迷惑行為”に「雰囲気がぶち壊し」「怖い」

  • 2026.1.30
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

街中やテーマパークでスマホを使ったショート動画撮影を行っている人たちを見かけたことはありませんか?可愛らしいコスチュームでポーズを決めたり、ダンスを踊ったりしているシーンを目にして「TikTokに投稿するのかな?」「友だちとの思い出づくりになりそう!」と感じたことのある方も少なくないことと思います。しかし、中には撮影に夢中になるあまり、他の方の迷惑になってしまう方もいるようです。

現在、SNSで「ところ構わず動画撮影を始める人がいて困る」「場所を考えず動画撮影をするのはやめてほしい」といった趣旨の投稿が話題となっています。

はたして、公共の場でのスマホでの自撮り動画について、多くの人はどのように考えているのでしょうか。SNSの声を中心に紹介します。

「人通りの多い場所で撮影されると邪魔!」場所をわきまえない撮影に困惑の声

最も目立ったのは、「場所をわきまえないスマホでの動画の自撮りは迷惑」という意見です。実際に困った経験をした方も多いようで、様々な体験談が見られました。

人通りの多い場所を占拠している

まず多く見られたのが、「人通りの多い場所で撮影されると邪魔になる」という声です。

  • 人通りの多い場所で長時間撮影を続けている人がいて邪魔だった。
  • ずっと同じ場所で撮影し続けているので、そこを使いたくても使えなかった。
  • テーマパークで橋のど真ん中を占拠して撮影をしている人がいて、迂回せざるを得なかった

また、「せめて迷惑にならない場所で撮影してほしい」といった声も見られました。撮影すること自体を否定しているわけではなく、場所や交通量、時間帯への配慮を求める意見が多いようです。

大音量の音楽で雰囲気を壊している

次に目立ったのが、「撮影用の音楽」に関する不満です。

  • 大きな音を流して撮影していて、テーマパークの雰囲気がぶち壊しだった。
  • ショッピングモールで音楽を流して踊りだした人がいて驚いた。

テーマパークは非日常を楽しむ場所。その世界観を大切にしたいと考える方にとって、突然流れるダンス撮影用などの音楽は不快に感じられるようです。また、まったく関係のない場所でいきなり音楽をかけて撮影をするという行動自体にあぜんとしてしまうという声も少なくありませんでした。

映り込みを避ける配慮を強いられる

その他、「勝手に映り込んでしまうのではないか」という不安の声も見られました。

  • 自分や子どもが映り込んでしまうのではないかと気を遣いながら歩かなければならない。
  • 運悪く映り込んだら…と思うと怖い。

もし顔が映り込んでしまい、モザイクなしで動画公開されてしまったら…と考え、恐怖を感じる方が多いようでした。

また、「通ろうとしたら睨まれて嫌だった」など、通行しようとしただけで舌打ちされたり睨まれたりする事例も。「何の罪もないのに、撮影している人に気を遣わなければならない」という状況そのものに不満を感じる方もいるようです。

「思い出づくりの一つ」撮影を擁護する声も

一方で、動画撮影を擁護する声や、理解を示す意見も見られました。

良い思い出づくりになっている

「写真や動画を撮るのも楽しみ方の一つでは?」という意見も少なくありませんでした。

  • 写真や動画を撮るというのも思い出づくりの一つだから否定できない。
  • いろいろな楽しみ方があり、動画撮影もその一つだから良いのでは。
  • 写真や動画を撮ることが楽しい人もいるから許してあげたい。

施設側が禁止や注意していないのであれば、動画撮影も「楽しみ方の一つ」として肯定すべきではないか?という声が見られました。

自分も同じことをしたはず

また、かつての自分に照らしわせてて考えているというコメントも。

  • 自分たちが若いときにショート動画投稿ツールがあったら同じことをしているはず。

若い世代を一方的に責めるのではなく、「時代が違えば自分もそうしていた」という視点を持つことの大切さを語る声もありました。

撮影は周囲への配慮を忘れずに

今回は、公共の場でのショート動画撮影について、SNS上で見られる様々な意見をご紹介しました。

場所をわきまえないショート動画撮影は迷惑だと感じている人が多く、特に人通りの多い場所での撮影や、音楽を大音量で流すこと、映り込みへの配慮のなさに不満の声が上がっていました。

一方で、「思い出づくりの一つなのだから」と理解を示す声や、「自分も若い頃にあったら同じことをしていた」という共感の声も見られました。

また、テーマパークや商業施設によっては、撮影に関するルールを設けているところもあります。撮影自体がNGのこともあれば、動画撮影は問題ないがその場でのライブ配信はNG、他のお客さんが映り込むのはNG、三脚を使用しての動画はNG、などとしている例も。

無断でのSNS公開は、周囲に迷惑をかけるだけでなく、肖像権の侵害など法的なトラブルに発展する可能性もあります。

撮影をする前に、その場所に関するルールを確認しておくと安心です。撮影に関して「迷惑だな」と感じた場合も、ルールを確認してスタッフに声をかければ対応してもらいやすくなりますね。


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