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【ネイティブ英会話】「良い日を見た」じゃない? “have seen better days” の意外な意味とは!?

  • 2026.1.28
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今回ご紹介する英語のイディオムは、“have seen better days” です。

使われているのは「見る」「より良い」「日々」といった、中学生でもわかる簡単な単語ばかり。
しかし、これをそのまま「良い日を見た」と訳してしまうと、ネイティブとの会話で思わぬ勘違いを生んでしまうかもしれません。

実はこのフレーズ、ある「意外なシーン」でよく使われる言葉なんです。その驚きの意味とは…?

【問題】“have seen better days” の本当の意味は?

ここでヒントです! 直訳すると「より良い日々を見たことがある」となります。
この「より良い日々」という表現から連想すると、答えに辿り着くかもしれません。

さて、あなたは分かりましたか…?
正解を発表します!

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正解は、「昔は良かった」です!

解説

「昔は良かった」は英語で “have seen better days” と言います。

“have seen” は「〜を見てきた」を意味します。

そして “days” は「日々」などを意味し、その前にある “better” は「より良い」となります。

それらを組み合わせて “have seen better days”、「より良い日々を見てきた」が直訳になります。

つまりは、「昔は良かった」ことを意味する表現になります。

【使い方の例】

“How come you end up in this department?”
「なんでこの部署に来ることに?」

“Well, I’ve seen better days but this incident changed my life.”
「昔は良かったけど、とある事件が全てを変えてしまったのです」

となります。

まとめ

いかがでしたか? “have seen better days” は、単なる思い出話ではなく、現状の「くたびれ具合」を表現するネイティブらしいイディオムです。 お気に入りの物が古くなった時などに、少しのユーモアを込めて使ってみてくださいね!



ライター:加藤博人(Hiroto Kato)
5歳で英検2級、小6でTOEIC Listening & Reading Testで940点獲得(現在は980点)、中1で英検1級に合格。英語発音指導士Ⓡの資格所有、EPT英語発音テスト100点、VERSANTスコア71点など。オンラインでの発音指導や大手自動車メディアで記事の英訳、中国車研究家としての活動も。ミニカーコレクターとしても有名で『マツコの知らない世界(TBS)』など、メディア露出多数。