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「私もう35歳なの」結婚を迫る女性に、年下彼氏が告げた“まさかの一言”→原因となった女性の言動とは?

  • 2026.1.15
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presiaを運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【まさかの結末】35歳婚活女子、順調だった年下彼との関係が“たった1つの要求”で崩壊した理由』という内容をもとに紹介します。

順調だったのに…なぜ突然、終わったのか?

35歳の幸子さん(仮名)は、仕事も人間関係も安定していて、周りからは「いい人」と言われるタイプ。
そんな彼女にできた恋人は、職場の後輩で3歳年下の俊也さん(32歳・仮名)でした。

交際は彼からのアプローチでスタート。
誠実で明るく、価値観も合う。
幸子さんは「今度こそ失敗したくない」と強く思っていました。

そこで彼女が選んだのは、【とことん尽くす】という方法。
毎週の手料理、好みのプレゼント、デートはリサーチから予約まで完璧に手配。
俊也さんも最初は喜び、「気が利くし最高の彼女だよ」と褒めてくれました。

でも、ある頃から違和感が出てきます。

「ありがとう」の温度が下がり、返信が遅くなり、表情に戸惑いが混じる。
幸子さんは不安になり、「もっと頑張らなきゃ」とさらに尽くしてしまいます
まるで乾いた砂に水をまくように、頑張るほど心の距離が埋まらない感覚に…。

そして交際半年。
結婚を意識し始めた幸子さんは、ある夜、勇気を出して聞きました。

「俊也くん、将来のこと、どう考えてる?」

俊也さんは言葉を濁し、「今は仕事で頭がいっぱいで…」と話を避けます。
その瞬間、幸子さんの中で何かが切れました。

彼女が放った“決定的な一言”

「私もう35歳なの。将来が見えないなら待てない。結婚する気があるのかないのか、今ここではっきり答えて」

すると、俊也さんの表情が消え、静かに告げたのです。

「ごめん。幸子さんとは結婚できない。別れてほしい」

あまりにも突然の終わり。
幸子さんは泣き崩れ、「尽くしてきたのに」「年齢が重かったの?」と問い詰めますが、彼は理由を語らないまま去ってしまいました。

なぜ彼は逃げたのか?来島さんの解説

来島さんは、「年下に結婚を迫ったから」「35歳だから」という単純な話ではないと言います。

ポイントは、幸子さんの【尽くし方】が、彼の中に強い<罪悪感>と<無力感>を生んでしまったのではないかと分析します。

男性は本能的に「守りたい」「役に立ちたい」「頼られたい」と感じやすいもの。
ところが幸子さんは、先回りして全部やってしまう。
手料理も、プレゼントも、デートの段取りも彼女発信で、彼が何かをしてあげる余地がない。

最初はありがたい。
でも次第に「自分は何も返せていない」「必要とされてないかも」という苦しさに変わっていく。

そこへ「結婚する気あるの?」と迫られたら、
彼には【愛の確認】ではなく【責任の最終通告】に聞こえてしまう…というのです。

尽くす=愛される、の落とし穴

来島さんは、尽くすこと自体を否定していません
ただ、「捨てられたくない不安」から尽くすと、相手を追い詰めやすい、と指摘します。

婚活は、相手に<してもらう>か、<してあげる>かの勝負ではありません。
大事なのは、2人で幸せを作っていける関係かどうか。

自分の機嫌を自分で取り、自分の人生も楽しめている。
その上で、相手と支え合える。

そんな<自立した土台>がある人ほど、長く選ばれやすいのかもしれません。

頑張っているのにうまくいかない時ほど、
「私の努力は相手を近づけている?それとも遠ざけている?」

一度立ち止まって見直してみる価値はありそうです。


動画:【まさかの結末】35歳婚活女子、順調だった年下彼との関係が“たった1つの要求”で崩壊した理由

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています