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40歳婚活女性「現実的な話をしただけなのに…」“結婚後の条件”と突きつけた結果…直後、婚約破棄になってしまったワケ

  • 2026.1.12
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presiaを運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。

400組以上を成婚に導いた経験を活かしながら発信する動画が人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【大失敗】40歳婚活女性が“結婚後の条件”を突きつけて婚約破棄!→相手ドン引き…』という動画を紹介します。

40歳女性のケース

今回は40歳女性のケースをご紹介します。

彼女は結婚相談所で出会った45歳の男性と1ヶ月の仮交際を経て真剣交際に進みました。お相手の男性は優しくて穏やかな人柄、そして年収も安定していて女性にとってまさに理想の相手でした。

女性は心の中で「このチャンスを絶対に逃したくない」と思っていたそうです。


真剣交際に入って1ヶ月の段階。都内の少し高級なレストランで食事をしていました。

雰囲気はとても和やか。男性も女性との将来を真剣に考えている様子で、女性は「今がチャンスだ!」と思ったそう。

そしてこう切り出したのです。

「真剣交際に入って1ヶ月、そろそろ将来のこと、具体的にお話ししていきませんか?」

ここまでは何の問題もなく、むしろ素晴らしい切り出し方だったと来島さんは語ります。

しかし、問題はその後に続いた女性の言葉でした。
女性はまるでビジネスの交渉のように手帳を取り出し、準備してきた確認事項を一つずつ話し始めたのです。

「まず、お子さんのことですが私はできれば2人欲しいと思っています」
「次に、お仕事のことです。私は結婚したら今の正社員の仕事はやめてパートに切り替えたいと考えています。家事や育児に専念したいので生活費は〇〇さんの収入でお願いしたのですがそれは可能でしょうか」
「住む場所は私の実家が〜〜なので、できれば近くに住みたいです」
「それから、両親の介護の問題も出てくると思います。その際は経済的な援助も含めて協力していただくことになるかもしれませんがご理解いただけますか?」

と矢継ぎ早に問いかけたのです。

男性はここまで聞いて、静かにナイフとフォークを置きました。そして、

「君が真剣に将来のことを考えてくれているのはよく分かったよ。

でも、なんだか今日の話を聞いていると、僕は君の人生計画を実現するための一つの手段のように感じてしまった。

申し訳ないけど、今日のところは一旦考えさせてほしい」

そして迎えた末路…

その食事の後、彼からの連絡は途絶えがちになりました。

そして1週間後、結婚相談所の担当者を通じて交際終了の申し出が。

理由にはこう書かれていたそう。

「彼女は僕という人間そのものではなくて、僕の経済力や彼女の希望を叶えるための存在としてしか見てくれていないように感じました。」

女性は頭が真っ白に。「私はただ現実的な話をしただけなのに」と、何がいけなかったのか、全くもって分かっていなかったのです。

問題なのは根底にあるスタンス

女性が男性に問いかけたことは、どれも結婚生活において避けては通れない重要なテーマです。

彼女が話した内容そのものが特別に間違っていたわけではない、問題なのはその根底にあるスタンスだと来島さんは伝えます。

彼女の言葉は全て、2人がどうしていきたいかという視点はなく、一方的な要求になっていました。

婚活が最終段階に差し掛かった時に大事なことは、「私たちはこれからどんな家庭を築いていこうか」「どんな困難を2人で乗り越えていこうか」という2人の未来のビジョンを共有すること、そして、そのビジョンを実現するためにお互いが協力し合えるかという信頼関係の確認なのです。

今回の悲劇には、信頼関係を築く前に、一方的な自分の条件の確認をしてしまったこと、そして何より根底に「自分が損したくない」「自分の理想の生活を手に入れたい」という気持ちが透けて見えてしまったことに原因がありました。

将来の自分の考えを相手に伝えるのはとても大切なことです。しかし、順番を誤ってしまうと一瞬でこれまで積み上げてきたものが崩れてしまいます。焦らず信頼関係を積み重ねることが大切だと気付かされるエピソードでした。




動画:【大失敗】40歳婚活女性が“結婚後の条件”を突きつけて婚約破棄!→相手ドン引き…

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています