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「想像を超える完成度」に脱帽…原作ファンに“衝撃を与えた”実写作品【3選】

  • 2026.1.27

漫画やアニメ原作の実写化となると、さまざまな反響があるものです。キャラクターの再現度や世界観から賛否が分かれやすくなっています。「想像を超える完成度」のものもあれば、「あまりに違う」という絶望のものもあり、衝撃の理由はさまざまです。

今回は、原作ファンが良くも悪くも衝撃を受けた3作品を紹介します。

『るろうに剣心』

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佐藤健 (C)SANKEI

配信:U-NEXT、AmazonPrimeVideo、FOD、Netflix、Hulu

漫画『るろうに剣心』実写化の第一弾であり、原作におけるニセ抜刀斎騒動、黒笠辺、観柳邸突入までのストーリーとなっています。人斬り抜刀斎と呼ばれていた剣心(佐藤健)。10年後の明治時代、不殺を誓い、斬れない刀で人を助けるようになり、平和な時代を作るため、戦っていくのです。

キャストの見た目も原作の漫画のキャラクターに寄せているだけでなく、雰囲気もあった俳優をキャスティングしています。また、本格的な殺陣などアクションも凄いと話題に。

バトル漫画のアクションでは、実際にありえない動きも出てきます。しかし、出演者たちはそれをも感じさせず、最高なアクションシーンを作っていたのです。2014年に2作品、2021年2作品と5作品目まで続編も制作され、原作ファンも納得させるものだったのでしょう。

『DRAGONBALL EVOLUTION』

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(左から)ジューン・パーク、ジェイミー・チャン、田村英里子、チョウ・ユンファ、ジャスティン・チャットウィン、エミー・ロッサム、ジェームズ・マースターズ、関めぐみ、ジェームズ・ウォン監督 (C)SANKEI

配信:Hulu、AmazonPrimeVideo、Disney+、TELASA

悟空(ジャスティン・チャットウィン)は、亡くなった祖父の遺言に従い、発明家のブルマ(エミー・ロッサム)と一緒に、7つのドラゴンボールを集める旅に出発します。その中で、世界征服を企んでいるピッコロ大魔王(ジェームズ・マースターズ)が立ちはだかってくるのです。

日本の漫画で世界的にも人気なドラゴンボールがハリウッドで実写化。しかし、原作と違う脚本や、キャラクターの設定の変更などがあり、原作の鳥山明氏も苦言を呈するほどでした。また、アクションシーンのCGも原作との違いが目立ったのです。SNSでも別次元のものとして話題に。違うアクション映画としてみるとよいという意見もあるため、アクション映画として楽しむことがよいでしょう。

『ゴールデンカムイ』

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山﨑賢人 (C)SANKEI

配信:Netflix、U-NEXT、Disney+、AmazonPrimeVideo

明治末期の北海道。「不死身の杉元」と呼ばれる杉元佐一(山﨑賢人)は、莫大な砂金を求めていました。そんな折、アイヌの少女・アシㇼパ(山田杏奈)と出会います。彼女は、金塊を奪った男に父を連れ去られた過去を持っていました。同じく金塊を追っていた大日本帝国陸軍の鶴見篤四郎(玉木宏)や新選組の生き残りの土方歳三(舘ひろし)と金塊を巡ってサバイバルバトルとなっていくのです。

原作や豪華キャストの再現度の高さが、良いと話題になっていました。また、アクションシーンや北海道の背景も原作と合っているとして、高い評価を得ています。原作国の日本ならではの臨場感だったのかもしれませんね。

もう一度原作も観たくなる?

基本的に実写化は難しいと言われています。原作があるからこそ、再現度や表現の難しさがあるのです。

今回紹介した3作品は、良くも悪くも原作への理解やキャラクター設定の必要性がわかる作品だったと思います。実写化は、作り手や見る側の解釈も必要となってきます。原作も観たくなるような実写化作品を是非手に取ってみてはいかがでしょうか。


※記事は執筆時点の情報です