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「あと1話だけ」気づけば朝に…平日の夜に“没入確定” 睡眠不足でも観たい“沼落ち至高ドラマ”【3選】

  • 2026.1.22

「明日も仕事だし、今日は早めに寝よう」 そう思っていたはずなのに、気づけば朝…。そんな経験、ありませんか?

平日の夜、社会という戦場で戦った私たちの心を癒やしてくれるのは、中途半端な休息よりも、現実を完全に忘れさせてくれる「圧倒的な没入感」です。今回は、一度再生ボタンを押したら最後、エンドロールを見るまで止まれない、中毒性MAXの国内ドラマを厳選しました。

今のあなたの気分にフィットする「危険な沼」が、きっとここにあります。さあ、睡眠時間を差し出す覚悟はできましたか?

『大豆田とわ子と三人の元夫』

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{松たか子} (C)SANKEI

配信:Netflix、U-NEXT、FOD

バツ3の主人公・大豆田とわ子(松たか子)と、彼女を忘れられない3人の元夫たちが繰り広げる、ちょっと不思議で愛おしい物語。

この作品の最大の武器は、脚本家・坂元裕二が仕掛ける「会話劇の魔力」です。「なんでそんなこと言うの?」と笑ってしまうような屁理屈や、ふとした瞬間に胸に刺さる核心を突いたセリフの応酬がとにかく心地いい! 大きな事件が起きるわけではないのに、「人間関係の機微」だけでここまで惹きつけられるのは奇跡的。元夫たちの愛すべきポンコツぶりと、それでもとわ子を大切に想う不器用な優しさに、見ているこちらの心がじんわり解きほぐされていきます。

1話完結のような軽やかさがありながら、全話通して見ると大きな人生讃歌になっている構成も見事。「あと1話だけ」と自分に言い訳しながら、気づけば朝を迎えてしまうタイプのドラマです。

『VIVANT』

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{堺雅人} (C)SANKEI

配信:Netflix、U-NEXT

大手商社マンが巨額の誤送金事件に巻き込まれたことを発端に、世界を股にかけた壮大な謎の渦へと飲み込まれていく超・没入型エンターテインメント。主演は堺雅人さん。

「日本のドラマもここまで来たか!」と唸らずにはいられない、規格外のスケールと予測不能な展開が最大の魅力。モンゴルでの長期ロケによる圧倒的な映像美もさることながら、特筆すべきはそのストーリーテリングです。 第1話で見えた景色が、第2話、第3話と進むにつれて「え、そういうことだったの!?」とガラガラ音を立てて崩れ去る快感。ジャンルすらも次々と塗り替えられていくジェットコースターのような展開に、脳内のアドレナリンが止まりません。

ラスト1分で必ず投下される衝撃のクリフハンガー(引き)がすごい。平日の夜に見始めると、翌日の業務に支障が出るレベルで続きが気になってしまう、まさに中毒的な作品です。

『やまとなでしこ』

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{松嶋菜々子} (C)SANKEI

配信:FOD、Amazon Prime Video(FODチャンネル)

「女の最高値は27歳」と豪語し玉の輿を狙うキャビンアテンダント(松嶋菜々子)と、貧乏な魚屋の男性(堤真一)。絶対に交わるはずのない二人の恋を描いた、2000年代を代表する金字塔。

放送から20年以上経った今でも色褪せない、ラブコメの「正解」がすべて詰まった傑作です。何と言っても、松嶋菜々子さん演じる主人公・桜子の圧倒的な美しさと、清々しいほどの強欲キャラが最高にチャーミング! 嘘と誤解から始まる恋、すれ違い、そして身分の差…。「次はどうなるの?」とハラハラさせられつつも、王道だからこそ得られる絶対的なカタルシスが約束されています。

MISIAさんの主題歌『Everything』が流れるタイミングが毎回神がかっており、イントロが流れるだけで涙腺が崩壊する人も多いはず。当時のキラキラした空気感も含めて、日常の疲れやモヤモヤを吹き飛ばしてくれる、極上のデトックスドラマです。

一度見始めたら止まらない…

平日夜の睡眠不足は、最高のエンタメ体験の証です。 今回ご紹介した、一度見始めたら止まらない「危険な沼ドラマ」のどれを選んでも、あなたの平日の夜が特別な時間に変わることは間違いありません。

さあ、明日のことは一旦忘れて。今すぐリモコンを手に取り、最高の世界へダイブしましょう!


※記事は執筆時点の情報です。