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詐欺師「過去の事件に…」次の瞬間、詐欺師を“撃退”した一言に「咄嗟に出るの凄い」<詐欺エピソード2選>

  • 2026.2.9
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photoAC(画像はイメージです)

オレオレ詐欺や架空請求、警察・役所を装った手口など、詐欺の種類は年々巧妙化しています。身近な家族が被害に遭いかけた、あるいは実際に被害に遭ってしまったという話も、決して珍しくないですよね。

そこで今回は、SNSに投稿され大きな話題を呼んだ、<詐欺エピソード2選>を紹介します!

1、「詐欺電話を撃退した」相手が黙り込んだ決定的な一言

2025年11月、ごま(@go_ninnoma_ma)さんが、「詐欺電話を撃退した」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、「お見事!」「この返し、良いなあ」と注目を集めました。

投稿者さんは、いったいどんな方法で詐欺電話を撃退したのでしょうか?

※下記の日付のリンクからX(旧Twitter)に移動します

ごま(@go_ninnoma_ma)2025年11月23日

知らん番号から着信
警視庁の松本さん「あなたが過去の事件に関係しているという…」
私「……ふふ。ははは…ついに逃げ切れないようですね」
(5秒沈黙)
「ブツッ。」

長女『ねぇほんとやめて』
私「乗ってくれなかった。つまんな。」
8歳『誰だったの?何の電話?』
私「ナンパ」

ある日、知らない番号から電話がかかってきた投稿者さん。出ると相手は「警視庁の松本」を名乗り、「あなたが過去の事件に関係している」と重々しく切り出してきたそうです。

身に覚えがなかった投稿者さんは詐欺だと即座に察し、「……ついに逃げ切れないようですね」とまさかの切り返し。突然始まった“お芝居”に相手は言葉を失い、数秒の沈黙のあと、そのまま電話を切ってしまったといいます。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「詐欺だな、とすぐ気づきました」とのこと。

また、「近くで聞いていた17歳の娘は、『またママがふざけてるなぁ』と呆れていた様子でした。同じく近くで聞いていた8歳の娘は心配した顔で『何の電話?』と聞いてきたので、詐欺というとちょっと怖がるかなぁと思い、少しニュアンスが似ているナンパと答えました」とのことでした。

投稿者さんのユーモアあふれる切り返しに、思わず笑ってしまった方が多いようです。すぐ「詐欺電話だ!」と気づき、面白い切り返しができる機転や余裕に感動した人もいました。

また、ご自身や知り合いが「詐欺電話に面白い切り返しで対応した」ユーザーも少なくないようで、コメント欄ではさまざまな体験談がシェアされていました。

詐欺電話がかかってきた際は、慌てず騒がず、投稿者さんのように落ち着いて対応したいものですね。

2、危機一髪で救われた…詐欺を見抜いたコンビニ店員さん

2025年2月、UN(@nisimario)さんが、「詐欺被害を未然に防ぐコンビニ店員さんの対応」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、話題になりました。

いったいどのようなことがあったのでしょうか。

UN(@nisimario)2025年2月11日

今日、コンビニで野菜ジュースとApple Giftカードを買おうとしたおばあさんがいた。杖をつき、財布を出す手もおぼつかない。「このカード何に使うの?」と店員が訊く。「仕事にいるって孫に言われて」との答え。店員さんは「絶対に詐欺だから売れない。ごめんね」と。神店員、すばらしい対応

これは見事な対応ですね。コンビニで野菜ジュースとApple Gift Cardを購入しようとしていた高齢女性に、店員さんが違和感を覚えました。用途を尋ねると、「仕事中の孫に頼まれた」との返答。

近年は振込だけでなく、電子ギフト券を使った詐欺も増加しています。今回も、孫を装った詐欺の可能性に気付いた店員さんが「詐欺の恐れがあるため販売できない」と購入を断ったそうです。

1万円以上のカードだったこともあり、もし止めなければ被害に遭っていたかもしれません。その後、女性はどうされたのでしょうか。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「お婆さんは店員さんに説明されると、野菜ジュースだけレジで会計してもらっていました。よく状況が理解できない様子に見えたのですが、すぐ後ろに並んでいた別の女性(もう少し若いおばさま)も『大丈夫?』などと話しかけてフォローしていました」とのこと。

また「『コンビニ店員さん、素晴らしい対応!グッジョブ!』の一言です。よく金融機関やコンビニ店員さんが警察に表彰されているニュースを見ますが、こうして表に出ないレベルでも詐欺被害を未然に防いでくださっているのだなぁとありがたく思いました」とのことでした。

詐欺行為は、身近なところで行われているかもしれません。銀行やコンビニなどで、何かおかしいなと気付いたことがあれば、声を上げることが大事ですね。

「自分は大丈夫」がいちばん危ない?詐欺は決して他人事ではありません

今回は、「詐欺電話を撃退した」、「詐欺被害を未然に防ぐコンビニ店員さんの対応」といった<詐欺エピソード2選>を紹介しました。

オレオレ詐欺や架空請求、警察や役所を装った手口など、詐欺は年々巧妙になっています。身近な家族が被害に遭いそうになった、または実際に被害に遭ってしまったという話も、今では珍しくありません。

「自分は大丈夫」と思いがちですが、決して他人事ではありません。少しでも不安を感じたら、焦らず誰かに相談したり、事実を確認することが大切ですね。

取材協力:ごま(@go_ninnoma_ma)さん、UN(@nisimario)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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