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旗当番を「孫の?」と笑われて──40代で出産した私。再会した同級生の『心ない発言』に絶句

  • 2026.1.5

久しぶりに若かりし頃の友人に会うと、昔を思い出し懐かしい気持ちになる一方、「あれ、こんなこと言う人だった?」と驚かされることがあります。今回は私の友人A子さんから聞いた、旧友に失礼な発言をされ、戸惑った話を紹介します。

画像: 旗当番を「孫の?」と笑われて──40代で出産した私。再会した同級生の『心ない発言』に絶句

都心でキャリアを積んできたA子

40代後半のA子は、大学を機に地元を離れ、都心でキャリアを積んできました。地元の同級生たちの多くは、A子より早い時期に結婚し、子どもをもうけていました。しかし、A子自身は、30歳で大手企業に勤める男性と結婚。35歳で第一子、40歳で第二子を授かりました。A子自身も仕事を持ち、経済的にも安定した生活を送っていました。

地元の旧友との食事会

そんな中、久しぶりに地元に帰った際、仲の良かった同級生たちと会うことになりました。同級生4人と集まって食事をしたのですが、全員子持ちなので、自然と夫や子どもの話が中心に。A子が「今度旗当番なんだ~あれ地味に大変だよね」と言うと、思いがけない発言が返って来たのです。

戸惑う発言

なんと、一人の友人が「孫の?(笑)」と言ってきたのです。周りも爆笑していました。早くして子どもを産んだ友人たちの中には、40代にして早くも孫がいる子もいたのです。

人それぞれ結婚や子どもを産むタイミングは違うのに、なんだか時代の流れから取り残されているかのような、バカにされたような気がして一瞬複雑な気持ちになってしまったA子。皆お酒も入っていたこともあり、冗談半分だったのかもしれませんが、その発言は、ライフスタイルが違う人への想像力に欠けているように感じられ、友人たちとの今後の付き合い方を考える機会になりました。

40代で子どもを産む女性なんて今や珍しくありません。悪意のない一言であっても、相手の状況に配慮したコミュニケーションの大切さ。自分もまた、気づかぬうちに誰かを傷つけるような発言をしていないか、立ち止まって考える機会になりました。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:ichika.K
2児の育児を機に、ママの悲喜こもごもを描くライターとしての活動をスタート。子育てメディアなどの執筆を経て、独立し現在はltnでコラムを連載中。大手企業の総合職でのOL経験、そこから夫の単身赴任によりワンオペでの育児を行った経験から、育児と仕事を両立するママの参考になる情報を発信すべく、日々情報をリサーチ中。

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