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義母「許さないわよ」「自分だけ楽しようとして!」妊婦の嫁に全力でブチギレた理由が“究極のとばっちり”だった

  • 2026.3.6

結子は、穏やかで優しい性格のひとしと結婚。義父の他界をきっかけに、義母・スミ子との同居を開始。程よい距離感で、当初は穏やかな日々が続いていました。

ところが、結子が妊娠し、つわりで仕事を休むようになると、スミ子の態度が一変。寝込む結子に対し、「妊娠は病気じゃない」と言い放ち、家事を次々と押し付けます。それは、自分が姑から受けてきた鬱憤を、“今度は自分が晴らす番”だと考えているからでした。

つわりで苦しむ結子に昼食作りを強要し、食べるよう迫るスミ子。においに耐えられず部屋にこもる結子に、スミ子のいら立ちは募っていき…?

神谷もちさんの『姑特権嫁いびり』をご覧ください。

無痛分娩=ズルいという、根性論の押し付け

つわりの吐き気で、夕方になっても部屋から出られない結子。スミ子は、“姑への敬意がない。楽することばかり覚えて、私だけ辛い思いをするのは許さない。不公平”と心の中で毒づきます。

しかも、結子宛てに届いた産院からの手紙を勝手読んだのです。

スミ子はそのまま結子の部屋へ押し入り、手紙を突きつけながら、「まさか無痛分娩しようとしてるんじゃないでしょうね。母親になるなら痛みに耐えてこそでしょ!楽しようとして!出産は命懸けでするもの」とまくしたてます。そんなスミ子に、結子は「それ、お義母さんに関係あります?」と一言。そして、「無痛だって命懸け」と反論しました。

「口答えするな」と怒鳴るスミ子に結子は、「本当に具合が悪いので出て行って」と拒絶。スミ子は、「どんくさい嫁」と捨て台詞を吐き、ようやく部屋を後にしたのでした。

「苦労の押し売り」がエスカレートするスミ子。自分も苦労したんだからあなたも苦労しなさいという主張は、まさに“究極のとばっちり”です。勝手に手紙を開封するマナー違反もさることながら、「痛みに耐えてこそ母親」という「苦労の量」で母親の愛情を測ろうとする古い価値観には驚かされてしまいます。結子の「無痛だって命懸け」という言葉はまさに正論。どんな出産スタイルであれ、命の尊さは変わらないはずなのに、それを「楽をしている」と決めつけるスミ子の執着心が恐ろしいですね…。

神谷もち

 



 

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