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「私は悪くない」ママ友の”夫横取り”に協力していた友人→友情が壊れても逆らえなかった「1枚の写真」

  • 2026.2.26

主人公の花は、夫・純と娘・杏と3人暮らし。杏が通い始めた幼稚園で、花は中学時代の同級生・プリ美と再会します。再会早々、プリ美は純の写真を見るなり明らかな好意を示し、何かと距離を詰めてくるようになりました。

純の誕生日に、プリ美はプレゼントを渡すため会社で待ち伏せしたり、家まで押しかけて来たり…。その場は断ったものの、なぜ純の誕生日を知っていたのか分からず、花は不信感を抱きます。さらに、純に近づけなかったプリ美は花を逆恨みし、幼稚園のママ友たちの間で事実無根の悪口を言いふらし始めます。その影響で、隣に住むママ友・ヤチカちゃんからも無視されるようになってしまいました。

そんな中、マンション内でヤチカちゃんと遭遇して…?

あおば(@ao_ba0524)さんの『お姫様気分なママ友』をご覧ください。

「やっと来月で転園」再会は最悪だったけど。過去を捨てるための最終手段

幼稚園で花を無視したことを弁明するヤチカちゃん。さらに、「もちろん私は味方。力になるからなんでも言ってね!」と花に伝えます。

そんなヤチカちゃんに花は、「プリ美に純の誕生日を教えたのはヤチカちゃんだよね?」と尋ねます。するとヤチカちゃんは動揺した様子を見せますが、「用事あるから」とそそくさとその場を去ってしまいました。心の中では「あーあ、バレちゃった。ま、どーせもう終わりだし」と、驚くほどあっさりした様子。

実はヤチカちゃんの子どもは、来月での転園が決まっていました。ヤチカちゃんもプリ美とは大学の同級生で、実は知り合いだったよう…。しかもプリ美からは“ある弱み”を握られており、ずっとプリ美に協力をしていたんだそうです。

その“弱み”とは、過去にヤチカちゃんが“パパ活”をしていた際の写真。大学卒業後は交流はなく平和に暮らしていたものの、幼稚園で偶然再会しその写真を送りつけてきたようです。自分と家族の生活を守るために、プリ美の言いなりになるしかなかったヤチカちゃん。過去から逃げるためかつてのママ友への未練はなく、密かに転園を決意していたのでした。

ずっと味方のフリをしていたヤチカちゃんの「バレちゃった」という心の声には、思わずゾッとしてしまいます。彼女にとって花は「リセット可能な人間関係」の一つだと割り切っていたのかもしれません。ですが、過去の過ちや秘密をネタに他人をコントロールしたり、コミュニティ内で孤立させるプリ美の行為は許されるものではありませんよね。

作者・あおば(@ao_ba0524)

 



 

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