1. トップ
  2. 義父「産めなければ嫁として欠陥品」孫を急かされ“道具扱い”される嫁…→続く夫の『保身の言い訳』に絶句

義父「産めなければ嫁として欠陥品」孫を急かされ“道具扱い”される嫁…→続く夫の『保身の言い訳』に絶句

  • 2026.2.15

主人公の香澄は、晋太郎と結婚しました。 義両親への挨拶の際、突然同居を言い渡された香澄は、戸惑いながらもそれを受け入れます。結婚後、義実家をリフォームすることになり、晋太郎の提案で分譲マンションを購入。リフォームが終わるまではそこで2人で暮らすことになりました。

しかし、晋太郎は「夫婦は主従関係」だと話すモラハラ夫でした。その後リフォームが完了し、いよいよ同居が始まったのですが、義父もまた「女は奴隷」だと思っているモラハラ義父だったのです。

紙屋束実(@kamiya.tsukami)さんの『結婚なんてするんじゃなかった』をご覧ください。

「産めなければ欠陥品」義父の暴言に夫も同調

義父から子どものことを聞かれた香澄と晋太郎。晋太郎は以前、「子どもはまだいらない」と言っていたにもかかわらず、「香澄が妊娠しなくてまいっちゃう。俺は努力してるけど、共働きのせい」と突然、香澄に責任をなすりつけました。

すると義父は、「やっぱりか!」と声を荒げ、「いつまでもOLなんかやらせておくな。嫁いできたからには必ず孫を産んでもらう。それがお前の使命。産めなければ嫁として欠陥品」と吐き捨てます。香澄は反論しますが、「女なんて子を産む道具。嫁は所有物」と次々と人としてあり得ない発言を繰り返しました。しかも晋太郎は、そんな義父の意見に同調。

義母は香澄に、「とんでもないところに嫁いできたと後悔してるわよね?」と問いかけ、「私自身がそう思っている。夫と結婚したことは失敗だった」と打ち明けました。

その時、義母は突然倒れてしまいます。

香澄が病院で医師から告げられたのは、「義母は末期の脳腫瘍」ということ。3年前に手術し、再発していたんだそうです。その時期は、香澄は晋太郎とも出会っていた頃でもありました。「驚かしてごめんね」と言う義母に香澄は、「何も知らなくて…気づくこともできずお義母さんに甘えてました」と謝罪したのでした。

義父の「欠陥品」という言葉は、香澄のこれまでの人生や努力、人格のすべてを否定するあまりに酷い言葉です。それ以上に、一番の味方であるべき夫が、妻を守るどころか「産む道具」という扱いに同調したことには、憤りを感じてしまいます。義母の「結婚は失敗だった」という言葉は、まさに香澄の未来に向けられた、命懸けの警告のように聞こえてなりません…。

作者・紙屋束実(@kamiya.tsukami)

 



 

▶ 初めて知る義母の容態…さらに義母が“明かし始める真実”にゾッ…!次の話を読む

#28 「病気のことは口止めされていた」義母が打ち明けた家族の裏側|結婚なんてするんじゃなかった
#28 「病気のことは口止めされていた」義母が打ち明けた家族の裏側|結婚なんてするんじゃなかった

▶【全話無料】1話目から読む

#1 「結婚しよう」彼からのプロポーズが不幸の始まり?|結婚なんてするんじゃなかった
#1 「結婚しよう」彼からのプロポーズが不幸の始まり?|結婚なんてするんじゃなかった