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夫「ちゃんと家にいるようだね」出張先からの監視電話。1分もかからず通話を切った夫に「絶対離婚」を誓ったワケ

  • 2026.2.26

主人公・ゆうさんは、タロウと結婚。妊娠すると、タロウは「女は家事と育児が仕事」と言い、ゆうさんは退職。次第に束縛や怒鳴り声が増えていきますが、ゆうさんは「自分が頑張れば元に戻る」と信じ続けます。

長女が産まれ、2年後には次女が誕生しますが、タロウはやがて娘の前でも暴力を振るうように。SNSの投稿がきっかけで、ゆうさんは自分が洗脳されていたことに気がつきました。娘たちを守るために離婚を決意し、タロウに何度も離婚の意志を伝えますが、拒否されてしまいます。

ついに、娘まで「おとうさんといっしょにいたくない」と言い始め、ゆうさんは母親に相談することにしました。

いもやまようみん(©mamayoubi)さんの『笑えなくなった日々』をご覧ください。

在宅だけ確認して切れた電話…娘への関心はゼロ

タロウが出張で不在の日。夜に必ず在宅確認の電話がかかってくるため、娘2人を連れて急いで実家へと向かいます。そして母親に、これまでのことを打ち明けました。

ゆうさんは母親に、ずっと黙っていたことを詫びながら、離婚したいけど話し合いをしてもらえないことを訴えました。そんなゆうさんに母親は、「離婚したらすぐうちにきなさい」とやさしく語りかけます。そして、その日の夜…。

やはりタロウからはテレビ電話がかかってきます。在宅しているかを確認すると、娘たちの様子を気にすることもなく、すぐに通話は終了。その姿を見て、何度罵られても叩かれても“絶対離婚する。絶対負けない”と強く心に誓ったのでした。

テレビ電話で「妻の在宅」さえ確認できれば満足し、子どもには見向きもしないタロウの姿に、彼の愛情の欠如がはっきりと伝わってきました。そんな監視の目をかいくぐり、実家という安全な場所、そして母という安心できる存在に辿り着けたことに、心から安堵せずにはいられません。

作者・いもやまようみん(©mamayoubi)

 



 

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#41 私は絶対に負けない!夫のDVに耐え「離婚したい」と言い続ける日々|笑えなくなった日々
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