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娘「お おかあさん…」 DV夫が母を叩く様子を見て…母に告げた“一言”とは

  • 2026.2.18

主人公・ゆうさんは、タロウと結婚。 妊娠すると、タロウは「女は家事と育児が仕事」と断言し、ゆうさんは退職。次第に束縛や怒鳴り声が増えていきますが、ゆうさんは「自分が頑張れば元に戻る」と信じ続けていました。

長女の出産後、タロウが信仰する宗教に、ゆうさんも娘も勝手に入信させられていたことが判明。さらに2年後、次女が誕生すると、タロウは子供たちの前でも平然と暴力を振るうようになります。誰にも相談できないゆうさんがSNSに投稿すると、「洗脳じゃない?」という返信が届き、ようやく今の状況が異常だと気づいたゆうさん。

娘たちを守るため離婚を考えますが、拒否され続けてしまいます。

いもやまようみん(©mamayoubi)さんの『笑えなくなった日々』をご覧ください。

子どもの熱よりも『宗教の集まり』が優先の夫

 

タロウは、ついに娘に対しても手をあげるように。次第に姉妹はタロウを避けるようになります。しかしそれに関しても、“お前の教育が悪い。もっと躾をしっかりしろ”とゆうさんに責任転嫁する始末。

さらにゆうさんと娘たちは、宗教の集まりにもいやいや参加していました。ある日、娘が発熱したため集まりに参加できないとタロウに告げると、「今日は集まりの日だろ?子どもの体調くらいしっかりしとけよ」と怒鳴られてしまいます。

なんとか宗教を辞める方法はないかと、ゆうさんはSNSに思いを吐き出しました。しかし返ってきたのは、「悲劇のヒロイン気取り?同情してほしいの?」など心ないコメントばかりで、誰も応援してくれる人はいませんでした。

それから毎日、怒鳴られ叩かれ、物を投げつけられてもゆうさんはタロウに「離婚したい」と訴え続けます。そんな様子を娘は見て怯えていました。さらに娘は、「もうおこってるおとうさんといっしょにいたくない」と、必死に訴えたのでした。

暴力や支配が続く環境では、恐怖に支配されてしまいます。娘の心からの叫びに、胸が締めつけられたことでしょう。ゆうさんと2人の娘が、一刻も早くのびのびと暮らせる環境になることを願わずにはいられません。

作者・いもやまようみん(©mamayoubi)

 



 

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#37 離婚のこと、お母さんに相談してみよう…夫の出張中に実家へ|笑えなくなった日々
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