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妻「あんな男貴方にあげる」 不倫女への電話で暴露した…夫と義母の“暴言”にあ然

  • 2026.2.18

尾持トモさんは、居酒屋で声を掛けてきた10歳年上のモト君と付き合うことに。その後、彼からプロポーズを受けるも、偶然、彼に妻子がいることを知ってしまいます。トモさんは「知らなかった」と必死に伝えましたが、聞く耳をもたない妻。

するとモト君は、「お前のせいだ」と妻を殴り続けます。その場を逃げ出したトモさんは、追いかけてきたモト君に別れを告げたのでした。

その後トモさんは、モト君の妻から慰謝料を請求されます。既婚者だと知らなかったことを証明し、慰謝料の支払いは免れることに。しかし、子供のいる家庭を壊してしまったという罪悪感は大きくなるばかり。

そんな時、非通知の番号から電話がかかってきて…?

尾持トモ(©o0omotitomo0o)さんの『婚約者は既婚者でした』をご覧ください。

サレ妻が涙で語った、地獄のような結婚生活

電話の相手は、モト君の妻・レミさんでした。レミさんは、「離婚するため、後は好きにしていい。あんな男、おかしい両親ごとあなたにあげる」とトモさんに告げました。どうやらレミさんは、モト君と出会った当初から両親から冷遇されていた様子。さらに「子どもができたから結婚してやった」と、全くかばってはくれなかったモト君。

さらに、不倫が発覚しトモさんが帰った後、レミさんはモト君から「お前のせいで俺の人生めちゃくちゃ。あの子を泣かせやがって。明日あの子に指輪を買ってやるはずだった」と言われたそう。レミさんは、「私には指輪も、一緒に写真を撮ったことも、旅行も、プレゼントも一度もなかった」と泣いて訴えます。そしてトモさんに、「若い時にあの男と出会えた貴方がうらやましい」と告げました。

レミさんへの暴言や暴力は日常茶飯事で、警察への相談や離婚も考えたそう。でもレミさんは「あのクソ男を愛しているから、どんな酷いことをされても離婚できなかった」「貴方みたいな若い人に奪われて本当に悔しい。本当は離婚したくなかった」と涙を流します。

その言葉を聞いたトモさんは、「こんな結ばれ方は誰も幸せになりません。だからアイツとは縁を切ります」とはっきり告げたのでした。

レミさんのこれまで受けてきた仕打ちと、トモさんに対しての「羨ましい」という言葉はあまりにも切なく、胸が締め付けられてしまいます。トモさんもモト君と別れるという、覚悟ある決断を下しました。レミさんと娘、トモさんを不幸にしてきたモト君には、改めて自分の行いを振り返ってみてほしいと感じるエピソードでした。

著者・尾持トモ(©o0omotitomo0o)

 



 

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#36 不倫で家庭を崩壊させた。一生、消えぬ罪の刻印…「私が最後にすべきこと」とは|婚約者は既婚者でした
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#序章 「どうして…?」結婚直前に知った、彼の本当の顔|婚約者は既婚者でした
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