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母「産まなきゃよかった!」不倫発覚で300万円請求された女性。直後、既婚男が両親を引き連れ訪問してきた戦慄の理由

  • 2026.2.15

彼氏いない歴=年齢だった尾持トモさんは、ふらっと入った居酒屋で声を掛けられた10歳年上のモト君と付き合うことに。付き合い始めてしばらくたった頃、彼からプロポーズを受け幸せを噛みしめるトモさん。しかし偶然、モト君を「パパ」と呼ぶ子供と1人の女性と会ってしまいます。なんと彼には、妻子がいたのです。

トモさんは「知らなかった」と必死に弁明するも、妻からは「穢らわしい不倫女」と罵られてしまいます。すると、モト君はそんな妻を怒鳴り殴り続けました。モト君はトモさんに、「俺たちは不倫じゃない、純愛だ」と訴えますが、トモさんは泣きながら別れを告げます。

そして翌週、モト君の妻から慰謝料請求の文書が自宅に届きました。

尾持トモ(©o0omotitomo0o)さんの『婚約者は既婚者でした』をご覧ください。

「今の嫁が嫌いだったから最高」と笑う、彼の両親の異常

母は、トモさんの事情を聞こうともせず頬を叩き、「穢らわしい気持ち悪い!」と吐き捨てます。そして父は静かに、「不倫は最低。一回の不倫で全員自分から離れていく。何も残らないんだよ」と告げます。

トモさんが否定しても両親からは責め立てられ、母からは「不倫するような娘なんか、産まなきゃよかった!」とまで言われてしまいました。そんな時、モト君と両親が訪ねてきます。

なんとモト君は、「トモを僕にください!」と頭を下げます。トモさんが不倫の慰謝料を請求されているというこの状況での発言に、トモさんはあ然…。さらにモト君は、独身と偽ってトモさんと付き合っていたこと、順序が違っただけで本気で結婚するつもりだったことを訴えます。

さらにモト君の両親も加わり、今の妻が嫌いで離婚させようと尽力してきたが、渋っていたことを説明。さらに、「可愛げのないオバサンじゃなくて、若くて可愛い女の子と結婚してほしかった。今の嫁にはどれもない要素をトモちゃんは持っている!」と力説します。両親は続けて、「トモちゃんに嫁に来てほしくて、ずっとサポートしてきた。ここに本物の愛がある。この2人こそ祝福されるべき」とまで言い、モト君も「始まりは不倫でも、俺たちは運命の二人」と締めくくったのでした。

実の両親からの冷酷な拒絶に加え、モト君一家のあまりにも歪んだ価値観…。不倫という不貞行為を「運命」と称賛するような環境は非常に危うく感じてしまいます。トモさんが信じられるのは自分自身の「違和感」だけという、孤立無援な状態が本当に胸が痛みますね。

著者・尾持トモ(©o0omotitomo0o)

 



 

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#24 「生まれてこなければ…」実母の暴言で壊れた心。謝罪する両親を冷たく拒絶|婚約者は既婚者でした
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#序章 「どうして…?」結婚直前に知った、彼の本当の顔|婚約者は既婚者でした
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