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夫「俺の肉だ!」子ども目の前で焼肉を”食い尽くす”夫に【離婚】を突き付けた話

  • 2026.2.17

三里は、結婚して夫・健、息子・裕太と3人暮らし。

産後の三里のお祝い膳など、所かまわずご飯を食い尽くしてしまうほど食への執着が強い健。「俺の金だ!ずるい!」と、裕太の離乳食や、成長に必要なお米まで奪ってしまいます。

三里が何度注意しても、食が細い裕太に見せつけるように食べたり、裕太のお皿からおかずを奪ったりと一向に変わる気配はありません。

しかし、三里の実家や健の友人の前ではそのような振る舞いをしない健。ただ食べ物が好きなだけではなく、食べ物を奪う相手や場所を選んでいることを痛感。裕太のためにも良くないと、離婚を決意しました。

ユキミさん、ヨシマルさんの『食い尽くし夫とサヨナラ』をご覧ください。

「1枚も渡さない!」焼肉屋で自分だけ満腹になった夫

3人で焼肉を食べに行っても、「俺の肉だ!1枚も渡さない!」と1人でガツガツ食べ続ける健。お腹いっぱいになった健は帰ろうとしますが、三里は「私たちはまだ全然食べてないの。だからまだ帰らない」と言って注文しました。おいしそうに食べる三里と裕太の姿を見て、健は不機嫌になります。

帰宅後、健は「三里と裕太ばかりうまそうに食べて。俺に対しての思いやりはないのか」とため息をつきながら話します。そんな健に三里は、「これ以上あなたに食い尽くされるのは限界」だと伝え、離婚届を渡しました。

「“ただ飯食ってただけ”で裕太から父親を奪うなんて」と主張する健に、三里は「たくさん食べてるあなたが嫌なんじゃない。家族への思いやりが無いのが嫌。そんな父親なんていらない」と言い放ちます。

しかし健は、「自分の心の狭さを俺のせいにするな!」と話が通じません。

健が義母も交えて話したいと言うため、義実家へ。すると義母は、「たかが食べ物で離婚なんて、三里ちゃん食への執着がすごいのね。浅ましい」と三里を非難します。

しかし三里は、裕太の未来のために一歩も引きません。すると健は最後まで、「好きに食べてたら怒ってくるような嫁、こっちだってお断り。実家帰って母ちゃんのメシ食おうかなぁ~」と強がるのでした。

相手を選び、意図的に相手を軽視した健の行動。「ただの食いしん坊」では済まされない、家族への愛情の欠如が感じられます。さらに、独占してお腹がいっぱいになった後にもかかわらず、おいしそうに食べる妻と子に向かって「思いやりがない」という健の言葉や、義母の「浅ましい」という言葉は的外れもいいところ。裕太の未来のために、「思いやりのない父親」との決別を選んだ三里の勇気は、決して間違っていないのではないでしょうか。

プロット:ユキミ、コミカライズ:ヨシマル

 



 

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