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食い尽くし夫「これじゃ足りないよ」妻の”祝い膳”を横取り…→反省したはずの夫の"信じられない"姿に絶句

  • 2026.2.13

三里は、結婚して夫・健と2人暮らし。健は、三里の分も考えずにご飯を食い尽くしてしまうほど食への執着が強かったのです。やがて三里は妊娠し、つわりが始まってしまいます。

健は、三里がつわりでつらい中用意したおかずを少ないと言ったり、食事中に気持ち悪いと訴えるのはマナー違反と言ったり…。挙句の果てに、三里が口にできそうだったスイカまでも食い尽くしてしまうのでした。

そこで、食べ物に名前を書いたり、それぞれのお皿に盛りつけたりと、義姉から聞いた対策を取ることに。しかし、健が食べ終わった後、三里のお皿から「食べてあげる」とおかずを奪い、うまくはいきません。

そんな中、三里さんは無事に出産。陣痛中は健も必死にサポートしてくれ、幸せを感じていましたが…?

ユキミさん、ヨシマルさんの『食い尽くし夫とサヨナラ』をご覧ください。

「うまかったー!」産後のボロボロな私を待っていたのは、空っぽの食器と夫の笑顔

産後の痛みがまだ残る中、慣れない赤ちゃんのお世話に戸惑いながらも懸命に向き合う三里。授乳室で、部屋に戻ったらお祝い膳が用意されていると聞き、「ごはん食べてがんばろう」と少し前向きな気持ちになりました。

しかし部屋に戻ると、そこにはお祝い膳を平らげ、すっかりくつろいでいる健の姿。「すごい豪華なご飯!うまかったー!」と大満足の様子です。しかも笑いながら、「これじゃ足りない。そういえば三里は何食べたの?」と悪びれもなく聞いてきます。

その瞬間、思わず三里は声をあげて泣いてしまいました。助産師さんからも「さっき伝えた」と咎められ、健もさすがにバツが悪そうな表情を浮かべます。

その後三里の実家に里帰り中は食べ尽くすこともなかった夫。自宅へと戻りました。

健に、何度も買い物に行けないため、来週の分までまとめ買いをしていることを伝えた三里。勝手に食べないでと念押ししました。しかし、息子・裕太を寝かせてリビングに戻ると、健は買い置きの食料をむしゃむしゃと食べ漁っています。

「裕太を抱いて買い物行くのは大変」と訴える三里に健は、「家族のための食料なんだから。自分の家で好きなだけ食べてもいいだろ!」と聞く気もありません。

するとその時義母が訪ねてきました。三里のために和菓子を持ってきてくれたのですが…健は義母の手から袋をさっと奪い、制止の声も聞かず、両手いっぱいに和菓子を掴んでガツガツと食べ始めたのです。

産後の心身が最もボロボロな時期に、唯一の楽しみである食事まで奪われる…。ママのためのお祝い膳や差し入れまでも、平然と食べ尽くす健の行動に、怒りを通り越して言葉を失います。

家族に対しての思いやりは微塵も感じられず、自身の欲望を最優先し、正当化しながら突き進む身勝手さ。産後の不安と疲労の中で必死に踏ん張っていた三里の心中を思うと、その孤独と絶望が伝わってくるようで胸が締めつけられます。

プロット:ユキミ、コミカライズ:ヨシマル

 



 

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「俺が食べた方が良くない?」離乳食まで横取りする夫…この人には話が通じない<食い尽くし夫とサヨナラ 9話>【非常識な人たち まんが】
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おいしくて箸が止まらない!? 食に異常な執着を見せる夫 <食い尽くし夫とサヨナラ 1話>【非常識な人たち まんが】
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