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娘の旦那と2人で食事…「穴埋めじゃないけど」57歳義母と22歳新郎との"関係"とは

  • 2026.1.22

終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー。今回は、デッカい夢追い続けたるSP!仲良し母娘と義理息子、そして哀愁の芸術家に密着しました。

義理の息子が語った思い

岡山県の飲食店で出会ったのは、さちこさん(57歳)と、娘と結婚した義理の息子のだいきさん(22歳)。本当の親子のように、2人で仲良く食事をしていました。娘のほのかさんは、仕事終わりで帰宅。現在は3人で暮らしています。ほのかさんとだいきさんの出会いはネットで、結婚して2ヶ月の新婚ホヤホヤ。

だいきさんは、2歳の頃に実の母親が家を出て以来、会っていないそうで「母がいるっていう気持ちがあんま理解できなかった」「一つの夢っていうか憧れだった」と語ります。そんな中で、ある日だいきさんは思い切って、「お母さんって呼んでみてもいいかな?」と、さちこさんに相談したといいます。
さちこさんはその当時、「本当のお母さん以上のお母さんになれたらいいな」「穴埋めじゃないけど、第二の母親」と思っていたそうで、「初めてこういうのを聞けたので感動しました」と涙ながらに振り返ります。

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(C)テレビ東京

出かける時はいつも3人一緒だそうで、ほのかさんは「遊ぶのも2人より3人の方が楽しい」「私が仕事の日でも2人が出かけてくれたりすると嬉しい」と話します。
スタジオの矢作さんは思わず「幸せな人見つけたな〜」とコメントし、温かい空気に包まれました。

“自称アーティスト”が手放さなかった夢とは

続いて、千葉県・南柏で声をかけたのは、齊藤潤一さん(51歳)。多摩美術大学彫刻学科出身で、約30年“自称アーティスト”として活動しています。現在は築40年の7DKの実家に一人暮らし。両親は20代の頃に離婚し、4年前に母親が亡くなるまでは2人で暮らしていました。
就職はせず、アルバイトをしながら制作を続けてきた齊藤さん。母親からは「いい加減勤めたら?」と言われ続けていたそうで、「本当に申し訳ないと思っている」と静かに語ります。現在は母の遺産を取り崩し、月の生活費は十数万円。「あと10年くらいはギリギリいけそう」と淡々と話しながらも、「やばい人生だなって自覚はあります」と本音を漏らしました。

実は過去に、GUCCIを束ねるフランソワ・ピノーから個人的な賞を受けたことも。「賞を頂いて勘違いした」「自分には計り知れない才能があるに違いないと思っちゃった」と振り返ります。頑張るべき時期に頑張れなかった後悔を抱えつつも、「もう今さらこの道をやめるつもりはない」「僕なりの何かがあるんじゃないかな」と、夢を追い続ける決意を語りました。

矢作さんは「芸人もそうだもんね」と共感しつつ、スタジオは静かな余韻に包まれました。


テレビ東京 『家、ついて行ってイイですか?』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2026年1月18日(日)
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epmh40l9px?p=0